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□▼□マインドマップ成功法〜A4一枚で夢が叶う脳トレ講座
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┗━━【第7号】━2008.07.11:階層化

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  ====== 目  次 ======

【ごあいさつ             】
【質問へのご回答           】
【前回と宿題の振り返り        】
【思考は言語             】
【連想や発想が広がらない訳      】
【マインドマップの階層化とは何か   】
【階層化を取り入れた書き方      】
【BOIを見つける方法        】
【次回までにやっていただきたこと宿題 】
【夢を叶えることを加速するお役立ち情報】
   発行:BLI&NLPトレーナー 近藤哲生
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 こんにちは。
  BLI&NLPトレーナーの近藤です。
 
  まずは締めきり間近のお知らせから。
  【マインドマップ基礎講座】のご案内です。
 
  本講座はマインドマップの正式な書き方を学べる体験型の研修です。
  座学ではなく、実習をとおして効果を期待できる書き方を体得できます。
 
  その開催は、7月21日(月・祝)です。
  詳しくは下記をご覧下さいね。↓↓↓↓↓↓
  http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/
 
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【質問へのご回答】
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 下記のご質問をいただきました。
 北海道のSさん、素晴らしいご質問をありがとうございました。

 『メインブランチが決まらないときは思いついた言葉を
   サブブランチに入れて、途中でメインブランチを考えて
   入れてもいいのでしょうか?』

 ご回答いたします。

 Sさん、ご賢察の通りです。
 サブブランチに書いた言葉から共通点を見つける。
 共通点をあらわす言葉をメインブランチに書く訳ですね。

 そうすることをチャンクアップと言います。
 つまりサブブランチの言葉を抽象化する。
 その言葉をメインブランチに書く。
 
 そうするのも、もちろん、OKです。
 
 その理由はこうです。
 文章を先に書いて、タイトルが後になる。
 そのパターンは結構あるのですが、それと同じだからです。
 
 文章を書くとき始めから言いたいことが分かっていることもあります。
 でも、文章を書き進めるうちに意見が固まる場合もあるでしょう。
 
 最初から考えが明確であるにこしたことはありません。
 だからといって、そうであるべきとは言えないでしょう。
 考えることは試行錯誤がともなうのが自然です。
 
 むしろ、ああでもない、こうでもない、と探求するのが思考でしょう。
 マインドマップを使って私達は頭の動きを紙に写します。
 ならば、マインドマップにもその過程が現れます。
 
 言葉を書く順序が逆転したり、言葉を書き直したりする。
 場合によっては、一連の枝ごと書き直す場合もある。
 セントラルイメージも加筆修正することもある。
 
 マインドマップは綺麗に間違いなく書くことが目的でしょうか。
 もちろん、そうできるにこしたことはありません。
 でも、それが目的になるのは本末転倒です。
 
 「・・・すべき」はメンタルブロックになりやすいのです。
 脳が本来持っている能力を制限してしまいます。
 べき、ねばならない、には要注意です。
 
 マインドマップをかく目的は発想を広げること。
 自由に連想を広げて思索を深めることではないでしょうか。
 その過程で書き順が逆になったり言葉を書き直したりも当然でてくる。
 
 抽象から具象へ順に言葉を展開できるのにこしたことはない。
 しかし、もう一度重ねて強調しますが、そうあるべきではありません。
 自由に思索を深めるのがマインドマップの本分だからです。

 話をまとめましょう。
 複数のサブブランチの言葉からメインブランチの言葉が決まる。
 セントラルイメージも周りのブランチから決める場合もある。
 
 先に書いたことから、逆に言いたいことが分かってくるのです。
 手が止まったときは書けるところからドンドン書く。
 空いているところを後で埋めていく。
 
 間違いなく綺麗に書こうと考え込むより、それは有益な頭の使い方です。
 だって、脳は自由に思考を広げるのが得意なのですから。
 自由にマインドマップを書いて下さいね。

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【前回と宿題の振り返り】
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 さて、6回の主題は、構造化のうち序列化でした。
 序列化はマインドマップに書いたアイディアをある順序で並べる。
 夢を叶えるために課題の解決を緊急度と重要度で序列化することでした。
 
 実際にやっていかがでしたか。
 もちろん、序列化がドンドン進んで面白かったでしょうか。
 ところが、序列化しようとしてもできなかったかもしれませんね。
 
 そうなったのは、つい「これで良いのか」と考え込んだからでしょう。
 考え込むのは、可否はともかく、自然のことかもしれません。
 私達は「正解は1つ」という教育を長年受けています。
 
 だから、「これであっているだろうか」と悩むのでしょう。
 それに、まだやっていないことですからね。
 つい手が止まることもあるでしょう。
 
 では、どうすれば良いのでしょうか。
 考えていても、ぐるぐると考えが巡り続け、時間が過ぎていきます。
 だから、ある程度まで序列化したらできることからやってみることです。
 
 私達は、できることしかできないのが事実です。
 その事実は能力の有る無しを言っているのではなく、まさに事実です。
 だから、できることからやってみませんか。
 
 やってみると、優先順位の付け方の正否を確認できます。
 違っていたら、序列化をやり直せば良いだけです。
 やった結果で考え直すことが、解決策です。
 
 NLPは「間違いはない、フィードバックがあるだけ」と教えます。
 フィードバックとは結果が与える情報で、つまりは学びです。
 なので、やってみると様々なことを学べます。
 
 やってみて、学びながら、自分の夢を実現に向けて育て続ける。
 これが、序列化や課題の解決で悩んだときの答えです。
 
 さて、今回のテーマは構造化のうち階層化です。
 まず、その背景に触れます。
 
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【思考は言語】
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 マインドマップは頭の働きを紙面に書き写します。
 頭は連想を縦糸に放射思考を横糸に様々な考えを織りなします。

 様々な考えを持つのは誰にとっても自然なことです。
 もちろん、その内容は各人の個性が反映されたものになります。
 でも、考えを持つ能力に多少の違いはあれ、大きな差はありません。

 大きな差があると誤解している方がいらっしゃるだけのようです。
 脳の機能は性別や年齢に左右されるものではないからです。

 大脳皮質には大方140億の神経細胞があります。
 脳全体では1兆の神経細胞があります。
 それは誰でも同じです。

 確かに、個人の能力に大きな差がないのです。
 でも、連想や発想が広がらないことがある訳を考えてみましょう。
 連想や発想の広がりは、マインドマップの枝の広がりに現れますね。

 考えが広がらないのは、メンタルブロックの影響もあるでしょう。
 確かに、心の状態が発想や連想の広がりを制約することはあります。
 しかし、心の状態がベストでも広がりがみられないことがあるのです。

 そうなる理由が言葉の使い方です。
 言葉は考えを表しますから、言葉の使い方が思考も左右します。
 「思考は言語」と言うように、考えは言葉の使い方次第で変わります。

 マインドマップは枝の上に、そのとき考えたことを書きます。
 考えたことを、イメージなり言葉で書いていきます。
 その言葉が脳力、つまり連想や発想に影響します。

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【連想や発想が広がらない訳】
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 講座の風景から話を始めましょう。
 マインドマップの手が止まる方たちには特徴があります。
  その特徴の1つが最初の枝に具体的な言葉をお書きになることです。
 
 事例の状況を設定しましょう。
 夢の1つが新車を買うことだとしましょう。
 それをマインドマップに書いている場面だと想像して下さい。

 車を考えるのに、いきなり具体的な車名を枝の上にお書きになる。
 最初の枝に新車と書いて、次の枝に例えば「GTR」と書いてある。
 
 もちろん、それが悪いのではありません。
 ですが、具体的に最初から書いてしまうことはお奨めしません。
 お奨めしない理由はできるだけ考えを広げていただきたいからです。

 具体的な言葉だと視点が広がりにくいからです。
 言葉は抽象や具象の度合いを持っています。
 その度合いは視点の高さにも似ています。
 
 まず、抽象とは何でしょうか。
 物事のある性質や要素、共通点を引き出したものです。
 
 抽象度が高いほど、多くの物事から共通点を引き出しています。
 それだけ多くの事柄を含んでいる訳です。
 
 例えば国は都道府県を抽象したもの。
 都道府県はそれぞれが持つ市町村を抽象したもの。
 国は上位の概念として、市町村という概念を裾野として持ちます。
 
 抽象度の高い言葉は高い視点のようなものです。
 高い山の頂にもにて、裾野の広がりを一望することを可能にします。
 抽象度の高い言葉からは、多くの具体的な事柄・言葉がみてきます。
 
 抽象度の高い言葉は、連想や発想を言葉として導きやすいのです。
 
 最初から具体的なことを書くとどうなるでしょうか。
 そのこと自体についての連想や発想が深まるのは事実です。
 先の例ですと、車のオプションをどうするかなどを考えられます。
 
 ところが、すぐに具体的に考えを掘り下げることはお奨めできません。
 考えは深まりますが、広がりを期待できないからです。
 
 発想を垂直に展開していますが、水平に展開していないのです。
 もしかしたら、同じメーカーの車でも他の車のことも考えられる。
 あるいは、他のメーカーの車を検討できるかもしれない。
 
 スポーツカーではなく、ファミリーカーの方が家族が喜ぶ。
 平凡かもしれないけれど、通常のセダンの方が維持費が安い。
 車好きとして長年乗ることを考えると、他の車種にも魅力がある。
 
 水平に連想を展開すると先のように他の可能性をみることができます。
 水平に発想を広げて、そこから深みを追求しても良い訳です。
 そうするための手がかりは何でしょうか。
 
 それが、今回のテーマである階層化です。
 
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【マインドマップの階層化とは何か】
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 階層化を述べる前に先人の知見をあたってみました。
 ニー・ブザン著「ザ・マインドマップ」p82に次の文章があります。

 『脳の巨大な力を使いこなすためには、思考やマインドマップを、階層
  と分類を使って組み立てていく必要がある』

 その文章は、9章にあります。
 マインドマップの書き方を細述した次章の前にさらりと書いてあります。
 ですが、改めて確認するとても大切な文章のように思えてなりません。

 脳の巨大な力を使いこなすために、階層と分類を使う。
 そのことが「必要」だとブザン氏は論じています。

 なるほど。
 これが連想や発想を広げる鍵でしょう。

 だれの脳も巨大な力を蔵していることは前にご案内したとおりです。
 が、その力を発揮できないのは、やはり言葉使いが原因でしょう。
 階層や分類に関わる言葉使いを意識しないことが問題なのです。

 まず、マインドマップに関わる階層とは何でしょうか。
 広辞苑によれば階層とは「階段状に層を成すものの各層」とあります。

 先の文章を続けて読むと当件の階層は、次のようにすることができます。
 「抽象の度合いにより序列を成す言葉やイメージの各層」とできます。
 階層化は抽象の度合いにより言葉やイメージを序列化することです。

 階層化により言葉やイメージに上下の関係をつける。
 分類によって言葉やイメージをある基準で種類別に区分する。
 分類も抽象によって行えるので、階層で話をまとめてみましょう。

 階層化された言葉やイメージでマインドマップや思考を組み立てる。
 抽象度にそって、抽象から具象に言葉を展開する。

 抽象的な言葉が、具象的な言葉を代表する。
 具象的な言葉が、抽象的な言葉で言いあらわされる。
「結局は何」と「なぜそういえるのか」との関係をつくる。

 その組み立てにより、脳の巨大な力を使うことが可能になる。
 階層化が、巨大な脳力を発揮する鍵となる訳です。

 だから脳力の発露である連想や発想も階層化が助けます。
 具体的にこれから階層化の効能をみて行きましょう。

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【言葉やイメージを階層化する効能】
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 まずは階層化の事例を挙げましょう。
 これから楽器について考えるとしましょう。

 具体的な楽器の名称を考え始めたらストップです。
 止める理由は考えを水平に展開して色々な楽器を考えたいからです。

 オーケストラ・管弦楽団は色々な楽器で構成されますね。
 それを手がかりに楽器を階層(分類)で捉えてみましょう。

 楽器は1つ下層で、弦楽器、管楽器、打楽器と大きく分かれます。

 弦楽器は1つ下層で擦弦楽器、撥弦楽器、打弦楽器に分かれます。
 この分け方は構造ではなく音を出す刺激の与え方で分けています。

 擦弦楽器は1つ下層でバイオリン、ヴィオラ、チェロなどです。
 撥弦楽器は1つ下層でギター、チェンバロなどです。
 打鍵楽器は1つ下層でピアノがその例です。
 
 管楽器は1つ下層で木管楽器、金管楽器に分かれます。
 この分け方は楽器の材料に注目した分け方の例です。

 木管楽器は1つ下層でクラリネット、サクソホーン、オーボエなどです。
 金管楽器は1つ下層でトランペット、トロンボーン、ホルンなどです。

 とりあえず、ここまでにしておきましょう。
 その一部をマインドマップ風に書いてみますね。
 図解してみるとずいぶん多くの楽器がみてきます。


バイオリン
┏━━━━━
┃ヴィオラ
┣━━━━
擦弦楽器┃チェロ
┏━━━━┻━━━
┃撥弦楽器
┣━━━━
弦楽器┃打弦楽器
┏━━━┻━━━━
┃    管楽器
  楽器 ┃管楽器┏━━━━
━━━╋━━━┫金管楽器
┃   ┗━━━━
┃打楽器
┗━━━

具体的な名称を考え始めたらどうするか。
1つさかのぼりそれが属する1つ上の階層を考える。
例えば、バイオリンなら、擦弦楽器の階層に上がり、他を連想する。

擦弦楽器を考えたら、更に上の弦楽器に登り、他も発想できる。
あるいはもっと階層をさかのぼると、更に多くのものを考えられます。

楽器から更に音源の階層までさかのぼると更に多くがみてきます。
例えば、人工音源、自然音源がその1つでしょうか。
人工音源までさかのぼるとオーディオや機械音なども視野に入ります。

つまり物事の階層を上がり下がりすることが思考の幅を左右する。
視点や観点の広がりに大きな影響を与える訳です。

できるだけ抽象的な言葉から順に具体化する。
階層を使うことで考えがおおいに広がる。
これが階層化をする効能です。

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【階層化を取り入れた書き方】
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それにはBOIを採用します。

BOIはBasic Ordering Imageのことです。
多くの概念を代表する主要概念の意味です。
端的に言えば抽象的な言葉です。

楽器の例ですと、楽器がBOIです。
そのBOIから階層を意識して連想を広げる。
その広がりをマインドマップとして書いていくのです。

BOIとなる言葉やイメージを親枝に書きます。
親枝から伸びた子枝には、下の階層に属することを書きます。
子枝から伸びた孫枝には、さらに下の階層に属することを書きます。

図解すると下のように書く訳です。
BOIが楽器でその下に属する言葉が並びます。

親枝・・子枝・・孫枝

擦弦楽器
┏━━━━
┃撥弦楽器
┣━━━━
弦楽器┃打弦楽器
┏━━━┻━━━━
┃    管楽器
楽器 ┃管楽器┏━━━━
━━━╋━━━┫金管楽器

マインドマップ全体ならどうなるか。
セントラルイメージを中心にして同心円状に階層が広がる。
中心ほど抽象的なり、外側に行くほど具体的になるように言葉を並べる。

以上が階層化を取り入れたマインドマップの書き方です。
この書き方をするとき冒頭で述べたように脳の巨大な力を使えます。
つまり階層序列的に連想や発想を広げることが脳力を発揮するコツです。

その事例が「ザ・マインドマップ」p83に掲載されてます。
階層的な序列が記憶の助けになることを示したものです。
記憶術の基本が上手な整理であることにも繋がります。

では階層化の最初の一歩であるBOIをどうやって見つけるか。
マインドマップを書くうえではとても大切なことです。
親枝・メインブランチの言葉が決まるからです。

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【BOIを見つける方法】
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  ではBOIをどうやって見つけるか。
  それには次のような質問を自分にしてみることです。
 「ザ・マインドマップ」p86から引用してみましょう。

   『どんな知識が要求されているか
   本にするとしたら、章にどんな見出しをつけるか
   具体的な目的は何か
    7つの重要な項目は何か
    根本的な疑問(いつ、どこ、だれ、なに、なぜ、どのように)は何か
    こうしたものを含む、より大きな項目は何か』

  以上のような質問を参考にしましょう。
  質問を考えることで視点や観点を切り替えている訳です。
  切り替えでみてきた答えがBOIになります。
 
  または最近流行のフレームワークもBOIに使えます。
  フレームワークとはあるテーマに対する考え方の切り口です。
  勝間和代著「ビジネス頭を創る7つのフレームワーク」ではこうです。
 
   『フレームワークとは、
   現実を観察する方法を構成する仮定、概念、価値、慣行の集まり』
 
  フレームワークは現実を観察する視点とできるでしょう。
  マインドマップで現実を観察する時にフレームワークが使える。
  先の勝間さんの本から引用して幾つかご紹介しましょう。
 
  ・空・雨・傘:事実、解釈、行動
  ・戦略の3C:自社、競合、顧客
  ・マーケティングの4P:価格、製品、チャネル、広告宣伝
  ・5W1H:いつ、どこ、だれ、なに、なぜ、どのように
  ・優先順位:緊急度、重要度

 ブザンの切り口に加えてフレームワークも使うとどうでしょう。
  沢山の概念、抽象的な言葉が手に入ります。
  多くのことをみることができます。
 
  例えば、自分が関わった出来事を考えるとしましょう。
  メインブランチとして事実、解釈、行動の枝を出しておく。
  それに加えて気づきのメインブランチも出しておく。
 
  事実の枝を5W1Hで分けるともっと細かくみます。
  実に様々な視点や観点をあなたは使えることになります。
  その視点から階層的な序列を意識して考えを広げてみませんか。
 
  考えを広げることは、マインドマップをその観点から書くことです。
  BOIの観点から階層的な序列に従って連想や発想を言葉で書いていく。
  そのようにして書き進めたマインドマップは発想豊かになるでしょう。

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【次回までにやっていただきたこと宿題】
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  さて、終わる前に宿題です。
 
  この1週間に、序列化をしていく。
  序列化にするときは階層も加えて進めましょう。
  できるだけ抽象から具象へと考えを広げてみませんか。

  階層化が上手くできていないときは書き直すこともお奨めです。
  階層化していないものと階層化したものを見比べてみませんか。
  すると階層化した効果性がどんなものか良く分かります。

  階層化で夢を叶えるための課題が整理できたら次のことをしましょう。
  その課題に重要度と緊急度でA〜Dのランクをつけてみます。
  ランクがついたら今度は番号を振っていきましょう。
 
  その後は前回の宿題と同じです。
  階層化も大事なことですが、行動することはもっと大事です。
  マインドマップをかいているだけより、多くのことが分かるものです。
 
  次回は、これまでお話ししたことをまとめます。
  マインドマップの書き方として整理します。
 
  では、またお会いしましょう。
 
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【夢を叶えることを加速するお役立ち情報】
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 今回はマインドマップの構造化から階層化をご案内しました。
  階層化は夢を叶えるのに不可欠な目標管理にも大変に立つものです。
  だからマインドマップは夢を叶えるのにも大変役に立つ脳の使い方です。
 
  夢を叶える一端として資格や検定の試験勉強があります。
  試験勉強にも多いに役に立つのがやはりマインドマップです。
  階層化して暗記物をマインドマップにすると良く覚えられます。
 
  メルマガ発行人の近藤は、マインドマップで1級建築士に合格しました。
  その経験からも試験勉強にもマインドマップは極めて効果的と言えます。
  もちろん合格した後の仕事にも多いにマインドマップは役立ちました。

 ただし、正式なマインドマップの書き方をすることが大事です。
  マインドマップは我流でも効果を現しますが正式なものは格段です。
  効果を期待できるマインドマップの書き方が分かる1日講座があります。

 【マインドマップ基礎講座】です。
  次回の開催は、7月21日(月・祝)です。
  詳しくは下記をご覧下さいね。↓↓↓↓↓↓

 http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/

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※ 発行人:BLI(ブザン公認インストラクター)
       NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生
※ 近藤哲生の公式サイト:< http://www.kondotetsuo.com/ >
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