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BLI&NLPトレーナーの近藤です。

今回のテーマは、マインドマップを活用するための不可欠な観点です。

マインドマップを書くときに陥りがちな落とし穴を避けて、実生活でどうマインドマップを使うか。

その意外でとても大事なポイントを「結果志向」と題してお伝えします。

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□▼□マインドマップ成功法〜A4一枚で夢が叶う脳トレ講座
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┗━━【第14号】━2008.08.20:結果志向

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  ====== 目  次 ======

【ごあいさつ             】
【前回と宿題の振り返り        】
【良くある質問から          】
【マインドマップお宅とは       】
【結果志向で書き方をみる       】
【行動志向でマインドマップをはかる  】
  発行:BLI&NLPトレーナー 近藤哲生
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 こんにちは。
 BLI&NLPトレーナーの近藤です。



 まずはお知らせから。

 マインドマップは夢を叶える脳の使い方です。
 夢を叶える一端として資格や検定の試験勉強があります。

 試験勉強にも多いに役に立つのがやはりマインドマップです。
 発行人の近藤は、マインドマップで1級建築士に合格できました。
 その経験からも、試験勉強にもマインドマップは効果的と申し上げます。

 ただし、正式なマインドマップの書き方をすることが大事です。
 マインドマップは我流でも効果を現しますが、正式なものは格段です。
 効果を期待できるマインドマップの書き方が分かる。

 それが【マインドマップ基礎講座】です。
 次回の基礎講座の開催は、9月13日、もうすぐです。
 詳しくは下記をご覧くださいね。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/



 さて、先週は2つのイベントであっという間に過ぎました。
 まず、NLPトレーナー養成講座のトレーニングアシスタントです。
 クリスティーナ・ホール博士から以前にも増して多くことを学べました。
 5月の7日間に続いて、実に満足な学びの6日間でした。

 次に、初めてのマインドマップで学ぶ合格を目指す試験勉強術講座です。
 試験勉強術講座は旧盆のなかでしたが、10名を超す方がご参加でした。
 遠く広島県や福井県、愛知県からご参加の方もいらっしゃいました。
 遠方からご参加くださったTさんやSさん、お疲れさまでした。

 当日は朝から猛暑でしたが、皆さんは実にご熱心に学ばれました。
 初の開催でしたが、学びと発見を拡大できた一日でした。
 ご参加の皆さん、本当にありがとうございました。
 
 試験勉強術講座は精神論や技術論を融合した効果的な勉強法を提案する。
 合格を目指して試験勉強をするには何が不可欠かを探求して頂いた。

 ご参加の皆さんの熱心な取り組みに深く感謝を申し上げます。

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【前回と宿題の振り返り】
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 さて、先週、ご提案していた課題(宿題)は何だったでしょうか。

 結果目標やその課題、実行目標を細分化し整理することでしたね。
 整理の仕方は、階層化と序列化による構造化でした。

 なぜ構造化を課題にしたのか補足します。
 
 結果目標と実行目標の違いは以前いにご案内したとおりです。
 誰でも結果目標の達成は切に望むところでしょう。
 でも、実行目標の着手は難儀なものです。

 例えば、英会話は身につけたい。
 しかし、英単語を暗記するのは難儀なものです。
 難儀のままでは英会話、つまり結果目標の達成は絵に描いた餅です。

 でも、実行目標を継続的に達成し続けることで、結果目標に到達したい。
 そのために、実行目標を達成するモチベーションが、不可欠でしょう。
 やる気とやることを分けられるのにこしたことはありませんが、
 やる気を高めるために先週の課題を提案しました。

 でも、その振り返りは来週に回しましょう。
 お盆で帰省やご旅行などがあったと拝察するからです。
 もちろん、周りの休みをカバーするために忙しかった方もいるでしょう。

 なので、今回はちょっとお休みしましょう。
 では、別のテーマを取り扱いましょう。

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【良くある質問から】
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 先週の試験勉強術講座でもあったことです。
 以前に基礎講座に参加され方から、次のような質問を頂きました。
 「このマインドマップの書き方、これいいですか」との問いかけでした。

 なるほど。
 そのご心配をお察し申し上げます。
 「こんな書き方で大丈夫なのかな」とお考えなのでしょう。

 基礎講座でマインドマップの書き方を詳細に学びますからね。
 だからそのご質問は当然のことかもしれませんね。
 その手の質問をされる方には特徴があります。

 その特徴とは、マインドマップの書き方がルールに沿っていることです。
 見た目にも遜色なく、言葉も単語とキーワードでかかれている。
 これと言って、特に問題はなさそうなことです。

 ところが、ご様子は何となく腑に落ちていらっしゃらない。
 その感覚が「この書き方で良いですか」と問いを発するのでしょう。

 ご質問の背景はいくつかあるでしょう。
 例えば、習ったとおりに書くべきである。
 正しくマインドマップを書かねばならない。

 それは、学校教育の中で知らず知らずに学んだ姿勢でしょうか。
 もちろん、それが役に立つことはあります。
 でも、それを気にするよりも大切なことがあるようです。

 その理由が近藤の対応にあります。
 では、ご質問にどうお答えしているでしょうか。

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【マインドマップお宅とは】
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 もちろん、お答えで言葉やセントラルイメージの書き方に言及もします。
 でも、「お書きになって、どんな結果を創りましたか」をお聞きます。
 あることを避けていただきたいからです。

 質問をしたのに問いで返すわけですから失礼な話かもしれません。
 質問者の方は、ポカンとした表情をされるのです。
 突然そうするので、申し訳ないことです。
 でも、問い返すには理由があります。

 言いにくいですが、ズバリ申し上げますね。
 「マインドマップお宅」になって欲しくないからです。

 マインドマップを書くことは、時を忘れるくらい楽しいですよね。
 ややもすると、マインドマップを書くためにマインドマップを書く。
 あるいは、マインドマップを綺麗に書くこと自体が目的になる。

 そのような状況を「マインドマップお宅になる」と言いました。

 ところで、皆さんは何のためにマインドマップに興味を持たれましたか。
 どんな自分になるためにマインドマップを実践するのでしょうか。
 そこが、質問を問いで返すことの理由なのです。

 例えば、こうではありませんでしたか。

 マインドマップを書くことで、試験勉強を効果的にでるようになりたい。
 職場で業績を上げ、プライベートでも知的生産力を高めたい。
 すらすらと文章を書き、発想を企画書をまとめたい。

 そのためにマインドマップの書き方を身につけた。
 そうではありませんでしたか。

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【結果志向で書き方をみる】
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 たぶん、そうでしたよね。
 その手段としてマインドマップの書き方があったのでしょう。

 ところが、マインドマップの書き方は上手くいく仕組みを教えません。
 行動した結果があなたにその仕組みを教えるのが事実ではありませんか。
 なのに、行動するより綺麗にマインドマップを書くことに注力される。

 残念ながらそうなりがちの方がいらっしゃるのです。
 それを指して「マインドマップお宅」と申し上げています。
 もちろん「お宅」の善し悪しを論じているのではありません。

 ご存じのように「お宅」は今や世界的な文化になりつつあります。
 世界に広がった日本の文化のいくつかはお宅が支えてきたものでしょう。
 例えば、漫画やアニメーションがいくつかの中の1つです。

 でも、お宅になることは、有益な面ばかりとは言いにくい。
 お宅になるにしても、時間やお金、労力を消費するからです。
 マインドマップお宅になるのが役に立つかどうかを観て頂きたいのです。

 そこに着眼したい背景があります。
 ご存じのようにマインドマップは世界的に有効なツールです。
 ボーイング社のような国際的な企業が採用し成果を上げています。
 だからマインドマップを書くことの有益性を手に入れて頂きたいのです。

 では、うっかりお宅になってしまうのはなぜでしょうか。
 マインドマップを書くことが楽しく全能感を与えるからでしょう。
 思考の広がりを一望俯瞰することが、神の視座に似て全能感をもたらす。
 つまり、マインドマップを書くことが何でもできる気にさせる。
 でも、気がつくとその満足感に浸って座っているだけになる。

 また、時をかけて展開した思考が完成とともに一枚の紙に留まります。
 つまり、書き終わると、思考がまるで写真・静止画になるわけです。
 その映像は山の頂から下界を見渡すような快感を与えませんか。
 もちろんその快感が決して悪いとは申しません。

 でも、快感つまり楽しさがすでにある故に行動が起きないのでは。
 なぜならば、ことを起こさなくてもすでに満足があるからです。
 やがてその満足がややもすると行動に繋がらない。
 さらに新たなマインドマップを書くことになる。

 この循環をなすことを「マインドマップお宅」と称しました。

 そうならないためにはどうするか。
 いくつかの解決策の1つが「どんな結果を創りましたか」の問いです。

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【行動志向でマインドマップをみる】
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 全ての問いには前提があります。

 先の問いの前提は、行動することです。
 行動をして結果を出すことです。
 
 もちろん、答えの1つに「何も結果を創らなかった」もありです。
 ところが、それを良しとすることは、さあ、どうでしょうか。

 マインドマップを書くために、労力や時間を投資しているからです。
 何のために投資するかと言えば、もちろん楽しみのためもあるでしょう。
 プライベートならそれだけで、もちろん問題のないことでしょうね。
 でも、マインドマップを書く目的がビジネスならどうでしょうか。

 楽しいからだけでマインドマップを社員が書いているとどうなるか。
 ズバリ、仕事が回らず、儲からないのではないでしょうか。
 そのあげくの果てが倒産にもなりかねない。

 そうならないために書いてどうだったか結果を振り返りたい。
 確かに、結果主義や成果主義が組織に影を落としたことはありました。
 しかし、結果をみないことを良しとするのはいかがでしょうか。

 事実、ビジネスは善し悪しはともかく市場原理で動いています。
 投資とリターンの関係の上に成り立つのが事実でしょう。
 ならば、マインドマップを書くことにその視点は重要なはずです。

 プライベートにその視点を持ち込むことにはもちろん異論があります。
 でも、プライベートにおいても結果が何もないのはどうですか。
 何もないより、何かある方が望ましくないでしょうか。

 その理由の1つとして、「失敗はない学びがあるだけ」だからです。
 行動をしてみないと、結果つまり失敗も成功もありません。
 そこには学びもなく、改善の余地も見いだせません。
 つまり、行動がないと成長の機会もないでしょう。
 もちろん、マインドマップの書き方の学びはあるでしょう。
 
 でも、マインドマップを書くあなたの前提は何だったのか。
 それをぜひとも思い出して頂きたいのです。

 結果を出すこと、結果に違いを創ることではありませんか。
 違いを創るために「学び」をしたいわけです。
 だから行動することが不可欠なのではないでしょうか。

 話をまとめましょう。

 マインドマップを書いてどんな行動をしたか。
 その行動から、どんな結果を創ったか。

 マインドマップをルール通りに書いたかも大事です。
 が、真の目的を果たすために先の問いを自分にしてみませんか。
 そう、マインドマップの効果性を行動志向で計って欲しいからです。

 「結果は行動をとおしてやってくる」との名言があります。
 あたり前と言えば、あまりにもあたり前ですが、言い得て妙では。
 名言は、世界的な3大講演家の1人、アンソニー・ロビンスの言葉です。

 あなたのマインドマップは最近どうでしょうか。
 どれくらい行動をそして結果をもたらしていますか。

 行動をする、アウトプットすることは、多いに脳活性をもたらします。
 先の問いは、脳トレ的な観点からも実に重要なのですよ。

 などと長々とメルマガを書く自分にも、その問いかけをすべきでしょう。
 問いとは「メルマガを書くことでどんな結果を創るのか」です。
 メルマガお宅にならないように気をつけたいものです。

 では、また次回にお会いしましょう。

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※ 発行人:BLI(ブザン公認インストラクター)
       NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生
※ 近藤哲生の公式サイト:< http://www.kondotetsuo.com/ >
※ 近藤哲生のブログ  :< http://blog.kondotetsuo.com/mt/ >
※ E-Mail :< info@kondotetsuo.com >
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☆近藤哲生のプロフィールはこちら
  http://www.kondotetsuo.com/profile.html
 
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※マインドマップRおよびMind MapRは英国Buzan Organization Ltd.の登録
  商標です。日本国内では、ブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社が
  マインドマップの商標権を含む知的財産権の利用を正式に許可された唯一
  の団体です。
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