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初めまして、BLI&NLPトレーナーの近藤です。

今回のマインドマップ成功法のテーマは時間と意味の構造化です。

有限で最もっとも貴重なリソースである時間を有効に活用するために、また夢を叶えるために行動をしつづけるために、その2つは極めて重要な要素です。それをマインドマップでどのように展開するかをお伝えします。

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□▼□【マインドマップ成功法】A4一枚で夢が叶う脳トレ講座
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┗━━【第15号】━2008.08.27:時間と意味の構造化

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  ====== 目  次 ======

【ごあいさつ             】
【前回と宿題の振り返り        】
【時間の構造             】
【時間と意味の構造化         】
【構造化の振り返り          】
【次回までにやっていただきた課題   】

   発行:BLI&NLPトレーナー 近藤哲生
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  こんにちは。
  BLI&NLPトレーナーの近藤です。
 
  先週でオリンピックが終わりましたね。
  選手の活躍は、様々な感動を与えてくれました。
  日本の選手の皆さんも、本当にお疲れさまでした。

  子どもたちの夏休みも、終盤ですね。
  親御さんたちは、お子さんの宿題が気になる頃でしょうか。
  これから宿題をするお子さんは頑張って下さいね。

  さて、新しい講座の開催に向けて近藤は準備中です。

  その講座は、マインドマップの講座を終了された方が対象です。
  マインドマップ応用コース「フューチャー・ヒストリー講座」です。
  NLPとマインドマップを使って充実した現在を構築するのが目的です。

  その方法を講座のネーミングが暗示しています。
  未来の時点にいる様々な経験をしている自分から、人生を振り返る。
  その視点からみるとそれ以前は全て歴史として認識できる。

  それが、「フューチャー・ヒストリー」、つまり未来の歴史です。
  未来の歴史を手がかりに、充実した現在を創作するのが、この講座です。
  創作は、共に脳の取り扱い説明と言われるNLPとマインドマップでする。

  詳しくは、下記からご覧ください。
  http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/futurehistory.html
 
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【前回と宿題の振り返り】
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  さて、先々週にご提案していた課題(宿題)は何だったでしょうか。

  結果目標や実行目標、その課題を細分化して、整理する。
  整理の仕方は、階層化と序列化により構造化することでした。

  なぜ構造化を課題にしたのか、復習も兼ねてご説明しましょう。

  結果目標が持つ価値や達成したい理由と実行目標を関係づけるためです。
  簡単にいえば、「あれに、これが繋がっている」ようにしたいのです。
 
  結果目標と実行目標の違いは以前いに述べました。
  誰でも結果目標の達成は望むところです。
  でも、実行目標の着手は難儀です。

  例えば、英会話は学びたい。
  しかし、英単語を暗記するのは難儀なものです。
  難儀のままでは英会話、つまり結果目標の達成は絵に描いた餅です。

  でも、実行目標を「時を通して」達成し続け、結果目標に到達したい。
  そのために実行目標を達成するモチベーションが不可欠でしょう。

  やる気を出し続けるにはどうするか。

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【時間の構造】
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  その前に時間の構造を見ておきましょう。
 
  そして「時を通して」とは何か触れておきましょう。
  NLPは、人が時間をどのように捉えるかを分類しています。

  一般的には「時の中」と「時を通して」の2種類が知られていました。
  これに「時の間に」をクリスティーナ・ホール博士は加えました。
  つまりこれで時間の構造が3つになります。

  「時の中に」のタイプの人は、時間の流れをあまり意識しません。
  その人が持つ時間のイメージはどうなっているでしょうか。

  その時々の場面が、例えば写真で撮ったように静止画像なのです。
  その人は時間の感覚が希薄で、時間通りに物事を運ぶのが苦手です。
  例えば、ちょっとの休憩が、気がつくとなんと1時間だったりします。
 
  「時の間に」のタイプの人は、断続的に時間を捉えます。
  その人が持つ時間のイメージは、その時々の場面が静止画か動画です。

  例えば、DVDの再生で、ポーズボタンを時々押すのに似ています。
  場面が動いているがポーズボタンで静止画になる。
  静止画になっているがポーズボタンでまた動画になる。

  場面と場面の間に時間の経過があるので時間的に場面は断続的です。
  だから、この人も物事を計画するのが難しいのでしょう。

  「時を通して」のタイプの人は、時間の流れを意識しています。
  例えば、時間を映画のように常に動画のように連続的に捉えています。
  物事をあらわす多数の静止画が連続的に現れ動画になっています。

  出来事の原因と結果を常に把握し、物事を計画するのが得意です。
  客観的に、論理的に考えますから、少し冷たい感じの人かもしれません。

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【時間と意味の構造化】
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  さて、夢の達成は当然に一瞬でなるものではありません。
  あたり前ですが、実行の積み重ね、その結果の連続と集積です。

  実行目標の階段を一段ずつ登り結果目標にいたると、それを表しました。
  実行目標を果たしていくには、もちろんその場面ごとに時間を有します。
  つまり、そこには時間の流れがあることをここで見て取れます。

  いつから、いつまでに、何をどうなるべきかが予想できます。
  だから、「時を通して」夢の達成に連なる実行目標を繋げていく。
  これが、結果目標を目指して実行目標を時間軸で組織化することです。

  「まずこれをするから、次にあれがある」と組織化して計画する。
  組織化は時系列と因果関係を整合させることです。
  これが時間の構造化です。

  時間と言うと抽象的ですが、時間とは要するに出来事です。
  出来事と出来事を因果関係や時系列で繋げていく。
  この時間の構造化が夢の達成に繋がる。
  このことを理解できるでしょうか。

  次に、実行目標を達成することが、夢の達成には不可欠でした。

  達成には、これまでに述べたようにやる気がなくても、やることをやる。
  これまでにご案内のとおり、感情と行動を分けることが不可欠である。

  と言っても、やはりモチベーションがあるにこしたことはない。
  だから、結果目標を達成する目的・意味と実行目標を構造化したい。

  実行目標が結果目標が持つ意味や価値に繋がることを明確にするのです。
  私たちは意味や価値が明確なとき明らかに動機づけられる生き物です。

  細分化で現れたそれぞれの実行目標を結果目標の価値に関係づける。
  因果率や時系列で実行目標が結果目標が持つ意味に繋がるようにする。
  これが意味の構造化です。

  1つ1つの実行目標を自分が望む価値に繋げる。
  実行目標をやるとき、着手が難儀なときもやる気を起こすためです。

  なぜ時間と意味を構造化するのかまとめましょう。

  目標の達成を単に夢に終わらせず確実に達成するためです。
  実行目標を意味と時間で構造化して、着実に実行したいからです。

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【構造化の振り返り】
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  構造化は、簡単にいえば、対象にする要素を関係づけることです。
  関係づけのいくつかが、階層化であり、分類化であり、序列化です。

  階層化は、対象の要素を抽象度や因果率で要素を序列化します。

  分類化は、要素を同じ性質ものを集めて、1つの部類にまとめます。
  同じ性質を抽出し集めますから、階層化と同義としても良いでしょう。

  序列化は、例えば時系列や因果関係で要素を並べます。
  時の流れに沿って、物事をお互いに関係づけます。
  例えば、工程表や進行表がその表れです。

  実行目標は、結果目標を目指し「時を通して」果たし続けるものです。
  時を通してとは、これがあれに繋がる状態を、間断なく作ることです。

  だから実行目標の時系列による序列化が当然のこととして不可欠です。
  時系列とは、事象Aが事象Bの原因になるように並べることです。
  時間軸に沿った因果関係をつくることです。

  事例を挙げましょう。
  年末に出版することが夢だとしましょう。
  年末に本が書店に並ぶには、その為の段取りがあります。

  段取りを逆順に見てみましょう。
  本が書店に並ぶ前に、当然に印刷があります。
  校了をし、校正を始め、脱稿をして、原稿作成に着手する。
  原稿作成には一文字目があり、その前には章立てがあるわけです。
  中には平行に進む部分もありますが、大方は各要素が時系列で並びます。

  時系列で並べることが序列化の1つでした。
  それをマインドマップでするのはどうするか思い出しましょう。
  だから序列化には番号や符合を付すだけでなく、日付も使います。

  それだけで物事の流れが見えにくいならば、矢印をつかっていきます。
  そこには自然に因果率にそった実行目標の流れが成立するはずです。
  つまり原因と結果の関係が見て取れるわけです。

  細分化した結果目標や課題、実行目標の構造化は何のためか。
  まとめて申し上げると、全ては実行するためです。
  実行を通して夢を叶えるためです。
 
  あなたのマインドマップはどれくらい時間と意味を構造化していますか。
 
  あまりできていなくてもいまは大丈夫です。
  そうするためには想像力を発揮して未来へのワープを楽しむ。
  こどもの時に星空をみて宇宙を空想したように遊べば良いだけです。

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【次回までにやっていただきた課題】
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  さて、終わる前に課題をご提案しておきましょう。
 
  夢を達成した時点から現在を振り返りましょう。
  そして夢の達成までに何をどのように実行したか想像しまょう。

  想像したことをマインドマップに書いていきます。
  書き出したキーワードやイメージに番号や日付をふって整理する。
  そうすることが自然に結果目標をもたらす実行目標を構造化します。
 
  同じ、あるいは別の夢を未来のあなたの視点から書いて見ませんか。
  マインドマップのキーワードを時間と意味で構造化しましょう。
  時間軸で、何のために、どうやったかを書くのです。

  夢を達成した未来のあなたから、今のあなたにマインドマップで物語る。
  涼しくなりましたが、真夏の夜の夢を自分に話してあげませんか。
  それを基に次回はお話をしましょう。
 
  きっと興味深い話になるでしょう。
  またお会いしましょう。
 
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【夢を叶えるマインドマップ講座】
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  マインドマップは夢を叶えるのに役に立つ脳の使い方です。
  夢を叶えるいくつかの1つに資格や検定の試験合格がありますよね。
  試験合格だけでなく企画書やアイディアを作ることももちろんです。

  試験勉強にも多いに役に立つのがやはりマインドマップです。
  メルマガ発行人は、マインドマップで国家試験に合格できました。
  その経験から、マインドマップによる試験勉強は効果的と言えます。
  建築設計業務にマインドマップで色々な発想をまとめていました。

  ただし、正式なマインドマップの書き方をすることが大事です。
  マインドマップは我流でも効果が感じられますから、
  正式な書き方をするマインドマップの効果はまた格別です。

  正式なマインドマップの書き方が分かる1日講座があります。
  それが【マインドマップ基礎講座】です。

  次回の開催は、9月13日です。
  詳しくは下記をご覧下さい。↓↓↓↓↓↓

  http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/

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※ 発行人:BLI(ブザン公認インストラクター)
       NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生
※ 近藤哲生の公式サイト:< http://www.kondotetsuo.com/ >
※ 近藤哲生のブログ  :< http://blog.kondotetsuo.com/mt/ >
※ E-Mail :< info@kondotetsuo.com >
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※マインドマップRおよびMind MapRは英国Buzan Organization Ltd.の登録
  商標です。日本国内では、ブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社が
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