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初めまして、BLI&NLPトレーナーの近藤です。

今回のマインドマップ成功法のテーマは前回に続いてイメージ活用です。

イメージ活用でも聴覚的な従属要素をどう活用するかをお耳に入れましょう。

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□▼□【マインドマップ成功法】A4一枚で夢が叶う脳トレ講座
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┗━━【第19号】━2008.09.24:イメージの重ね合わせ

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  ====== 目  次 ======

【講座開催のご報告          】
【前回の振り返り           】
【イメージを担う身体感覚の構造    】
【身体感覚の要素の使い方       】
【身体感覚の要素とマインドマップ   】
【講座のお知らせを2つ        】
   発行:BLI&NLPトレーナー 近藤哲生
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  こんにちは。
  BLI&NLPトレーナーの近藤です。
 
  先週末は、名古屋と大阪である講座に登壇していました。
  社会人向け自己啓発の教材活用を促進できるようになる講座でした。
  株式会社エス・エス・アイさんが各地で開催されている1日講座です。

  自己啓発の教材が持つ内容は様々で多岐にわたりますから、
  成果を出すにはどこからやれば良いのかと迷うのは事実でしょう。
  でも、各教材を活用して成果を出すことは、実は意外と簡単なのです。

  成果を出すのが簡単なのは、共通項を理解して実行すれば良いからです。
  その共通項をご理解いただくために講座でお話していました。
  そして、実行することの重要性をお話したのです。

  共通項とは、目標設定や行動計画、イメージ活用などです。
  その他は、アファメーションと潜在意識の仕組み、以上の5つです。

  つまり、自己啓発には5つの要点を理解すれば良いのです。
  理解したら、自分事として職場や家庭でどうするか関係づける。
  関係づけたら、理解したことをあれこれと試して自分のものにする。
  自分のものにしたら、家庭や職場で実際に実行するのです。

  このメルマガでも繰り返し申し上げた要点が「実行」です。
  実行しても、確かに確実に上手くできる保証はありません。
  でも、「失敗はない、学び(フィードバック)がある」のです。
  学びがあることが、実行することの大きな意味の1つです。
  ここで実行者において体験学習が成されるわけです。

  体験学習は、双璧する知識学習に較べて学習効果が高いのです。
  だからといって知識学習が不必要だと言うわけではありません。
  体験学習をするにも、何をどうやるかは知識学習から始まるからです。
  知識学習を成したら、知識から成果をつくるために実行し体験する。

  何かをする体験は、視覚や聴覚、身体感覚を同時に使います。
  同時に使う感覚が多いほど、多くの情報が脳に伝達されます。
  大人の記憶であるエピソード(体験)記憶を形成しやすくします。
  だから、学習効果が高く学んだ知識を自分のものとして血肉化できます。

  世の中にノウハウをよく知っている人は多数です。
  較べて知っていることを実践する人はあまり多くない。
  もちろん、実践しない人より、実践する人は成功しやすい。
  だから、成功する人は少数の実践者であり、希少な数なのです。

  さて、ここまでお読みになったあなたはどれくらい実践者でしょうか。
  正直、あまり実践者ではない、とお気づきになったも大丈夫です。
  もしそうでも、いまから実践すれば良いからです。
  もちろん、夢を叶えることも同様です。

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【前回の振り返り】
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  前回は、イメージを構成する感覚として聴覚を取り扱いました。

  聴覚は、視覚と違ってマインドマップで表現しにくい。
  ところが、目の付け所を工夫すれば、表現できた。
  その工夫としてイメージの橋渡しを使うからです。

  聴覚的なイメージの要素から視覚的なイメージを連想する。
  すなわち、ある感覚と、別の感覚との橋渡しに連想を使った。
  この方法を「イメージの橋渡し」と称して、ご紹介したのです。
 
  イメージの橋渡しをNLPではオーバーラップといいます。
  例えば、橋梁の建設が一端から始まって、対岸に渡るような感じです。
  つまり、自分が得意な感覚から初めて、別の感覚の想起に至る方法でした。

  練習すれば、視覚、聴覚、身体感覚の間を自由に行き来できます。
  イメージをより豊に思い描くことができるようになります。

  頭に広がるイメージを紙の上に再現するのが、マインドマップでした。
  豊かなイメージに比例してマインドマップを描くことができます。

  イメージは脳の第一言語でしたから、
  イメージの橋渡しを練習すれば脳と上手く会話できます。
  その結果、あなたも脳をつまり頭を上手く使えるようになります。

  さて、今回はイメージのなかでも身体感覚に注目します。
  と書くより、「身体感覚に重心をかけます」の方が実感できますか。

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【イメージを担う身体感覚の構造】
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  では身体感覚を取り扱いましょう。
  身体感覚を上手に取り扱う準備から始めましょう。

  身体感覚は触覚から体内の感覚まで多くの要素を持っています。
  代表的な要素を取り上げて、以下に列記します。

  ・触覚:滑らかさや硬さの度合
  ・温度:暖かいから冷たいまで
  ・圧力:押される感じ
  ・重量:重いから軽いまで
  ・位置:肩や胸やお腹など、どこに感じるか

  他にもありますが、それは私たちの言葉に出てきます。
  例えば、「胸が痛む」「断腸の思い」「肩の荷がおりる」などです。

  「肩こり」というのは、日本語独特の表現の1つと言われます。
  私たちの言葉には、身体感覚を取り扱った言い回しが豊富にあります。
  そこに触れることで、身体感覚を上手く利用できるようになります。

  さて、先のような要素を持った身体感覚をどう活用するか。
  たくさんある活用方法から1つご紹介しましょう。
 
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【身体感覚の要素の使い方】
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  その活用方法が身体感覚を使ったコンディションづくりです。
  やる気や情熱など自分が望む心の状態を短時間に再現する方法です。

  この方法を覚えると、ちょっとした仕草でその状態を再現できるのです。
  この方法をスポーツ選手や格闘家も上手に使っています。
 
  げんを担ぐというのが、その1つです。
  競技に勝てるように、特定の仕草をするのです。
  野球の選手が一定の手順で打席に立つのもその1つです。

  さて、仕草と結果をもたらす自分の状態を結びつける方法とは何か。
  それが、NLPが教えるアンカリングです。

  アンカリングを簡単に言えば、条件付けです。
  ある刺激を切っ掛けに望ましい状態を自分に再現できます。
  望ましい状態とは、自信や意欲、情熱などプラスの心理状態です。
  刺激は視覚や聴覚、身体感覚のどれでも、また組み合わせでもOKです。

  では、どうするかを始めましょう。

  まず、どんな望ましい状態を再現したいかを選びます。
  再現する状態は強くて明確なものを1つ選ぶのがこつです。

  思い浮かびにくいのなら、マインドマップを書いてみると良いでしょう。
  書き出してみると、再現したい望ましい状態がたくさんあるものです。
  再現したい状態は、自分が望む結果をつくるための、好材料です。
  リソースとも言われますが、リソースをマインドマップで書くのです。

  1:選んだら、その状態を味わった時のことを思い出します。
  2:思い出して、その状態が最高潮に達したら、一定の仕草をします。
    仕草は、腕や胸、拳を握るなど身体感覚の刺激になるものにします。
  3:その仕草をしたあとは、体を軽く動かします。
  4:2から3を3〜4回繰り返します

  そして、テストをします。
  刺激になる仕草をしてみて、望ましい状態が再現されるでしょうか。
  例えば、拳を握ったら、体が温かくなってやる気が湧いてくるなどです。

  うまく再現できなければ、2を丁寧にやり、条件付けを確立します。
  そして、2から3をまた数回繰り返して、テストします。
 
  要点は望ましい状態に自分がしっかりと入り込むことです。
  入り込んだら、そこで一定の仕草をします。
  ここが大事な事です。

  上手くできたら、これに聴覚や視覚を重ねます。
  a:仕草をして望ましい状態になったら、「ヨシ」とつぶやく。
  b:加えて、その状態を表す視覚的なシンボルを思い描く。
  c:その後は、少し体を動かす。
 
  a〜cを数回繰り返します。
  一連の繋がりを行うことで望ましい状態に即座になれます。

  望ましい状態を誘発する感覚的な刺激に視覚的なものもなれますから、
  先にあげたリソースのマインドマップを視ることも使えます。
  視て望ましい状態を思い出したら一連の仕草をする。

  この手順を繰り返しやっていると、
  マインドマップを視ることが望ましい状態になる切っ掛けになります。
  これがマインドマップでアンカリングです。

  例えば、商談やプレゼンなどで自信が欲しい自分がいるとしましょう。
  望ましい状態が「自信」でしたら、上記の手順を練習して再現できます。
  もちろん、自信以外の望ましい状態でも手順は同じです。
  マインドマップも交えて練習してみませんか。
 
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【身体感覚の要素とマインドマップ】
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  では、身体感覚をマインドマップでどう表現するか。
  これも、言葉を通してイメージを連想していけばできます。

  例えば、重量感です。
  「ズッシリと手応えがあった」と言いますね。
  ズッシリとした感覚を与える視覚的なイメージは何でしょうか。
  バーベルやダンベルが思い浮かぶならそれをシンボルとして描けます。

  圧力つまりプレッシャーならどう描きましょうか。
  「プレッシャーに押しつぶされそうだった」と表現されますね。
  その表現から重たそうな矢印が人の頭を指している絵が思い浮かびます。
  あるいは、矢印よりそれこそ重たそうなおもりを描けば良いでしょうか。

  そして温感ならどんな絵を描けるでしょうか。
  「暖かい言葉をかけられた」経験を描きたいとしましょう。
  これも、連想を使って暖かい感覚をもたらすシンボルを想起します。
  そのシンボルが太陽や温泉だとしたら、それを枝の上に描きます。

  要するに身体感覚を表す言葉から、視覚的なシンボルを連想する。
  連想したシンボルを枝の上に、漫画やアイコンで描く。
 
  これが身体感覚の構成要素をマインドマップに表現する方法です。
  前回と同じく、連想の橋渡しを使っているわけです。
  意外と簡単ではないでしょうか。

  身体感覚を言葉(聴覚表現)にする。
  言葉からシンボル、つまり視覚表現を連想する。
  すなわち感覚の重ね合わせで身体感覚をマインドマップにできます。

  このプロセスが習慣になれば、それだけ想像力が身につきます。
  例えば、うたた寝のなかでベンゼン環の構造がケクレに閃きました。
  白昼夢に相対性理論の手がかりをアインシュタインは発見しました。
  このように天才たちを閃きや発明に想像力の翼が誘ったのです。

  イメージの重ね合わせる。
  つまり連想の架け橋を使っていく。
  そうすれば天才に近づけるのではないでしょうか。
  想像という脳の第一言語を人間は持っているからです。
 
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【講座のお知らせを2つ】
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  その方法もNLPから皆さんに講師がこれまた易しくサポートします。

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※ 発行人:BLI(ブザン公認インストラクター)
       NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生
※ 近藤哲生の公式サイト:< http://www.kondotetsuo.com/ >
※ 近藤哲生のブログ  :< http://blog.kondotetsuo.com/mt/ >
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  商標です。日本国内では、ブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社が
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