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初めまして、BLI&NLPトレーナーの近藤です。

今回のマインドマップ成功法のテーマは前回に続いてイメージ活用です。

イメージ活用でも聴覚的な従属要素をどう活用するかをお耳に入れましょう。

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□▼□【マインドマップ成功法】A4一枚で夢が叶う脳トレ講座
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┗━━【第21号】━2008.10.08:言葉で夢を叶える

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  ====== 目  次 ======

【講座開催のご報告          】
【前回の振り返り           】
【言葉の力              】
【マイナスの言葉           】
【プラスの言葉で夢を叶える      】
【講座開催のお知らせ         】

   発行:BLI&NLPトレーナー 近藤哲生
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  こんにちは。
  BLI&NLPトレーナーの近藤です。
 
  実は、今月から本の原稿を書き始めました。
  その本で合格を目指せる試験勉強術を、皆さんにお伝えします。
  「初めてのマインドマップで学ぶ試験勉強術講座」の書籍化です。

  講座のライブ感を書籍で読者の方に伝えたのです。
  しかし、文字情報ですからどうしても限界があります。
  その限界をできるだけ解消するための方策を考えました。

  その方策とは、講座にご参加の方の声を掲載することです。
  ご参加の方が講座からどんな結果を出されたのかを掲載する。
  そうすることでライブ感を出せて本が楽しいくなると考えました。

  既に受講された皆さんや、
  これから受講される方の声を頂戴したいのです。
  講座で学ばれたことを実践してどんな変化があったのかを教えて下さい。

  あなたも試験勉強術講座に参加して実践の結果を本に載せてみませんか。
  http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MMshikenbenkyou.html

  沢山の声を頂けた場合は、すべての声を掲載できないこともあります。
  その点を含みつつも、協力して下さる方を歓迎いたします。
  掲載に際して、記名は匿名か実名かもご指示下さい。
  お声は下記のメルアドで承ります。

  info@kondotetsuo.com

  執筆していて強く実感することが、アウトプットの絶大な効果です。
  文章をだくさん書くと、「ネタ切れになるかもしれない」とつい思う。
  そのような考えが杞憂だったことが良く分かるのです。

  文章を書けば書くほどアイディアがドンドン出てくるからです。
  もちろん、アイディアが思い浮かばずに手が止まることはあります。

  でも、散歩をしたりお茶を飲んだりしている時にアイディアが閃きます。
  また、共著者の萩原さんと打合せをするとアイディアが湧き出ます。

  そうなるのは、アウトプットすることが脳活動を高めるからです。
  どう書いたら良いのだろうかと目標を持つことが潜在意識を刺激します。
  その効果は、フォトリーディングで目的を持つことと同値です。

  ですから、潜在意識で情報が活性化され、アイディアが出るのです。
  試験勉強術講座やその書籍化でお伝えしていることを実感しています。
  アウトプットはインプットであり、情報発信が情報入手になります。
  情報を提供してくれるのは、実は自分自身だったのです。

  「初めてのマインドマップで学ぶ合格を目指す試験勉強術講座」は、
  今月19日(日)に開催します。

  http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MMshikenbenkyou.html

  ちょっとごあいさつのつもりでもうこんなに書いています。
  「なるほどアウトプットの効果は絶大だ」と呟いてしまいました。

  では、始めます。
  以下もご笑覧ください。

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【前回の振り返り】
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  前回はイメージの明確な設定と、
  結果を出すことの相互作用がテーマでした。

  イメージの明確な設定は、目標を視覚や聴覚や身体感覚で描写すること。
  目標を達成したときに、何を自分が知覚するのかを表現するのです。

  目標を達成したときに自分は何を見るのか。
  何を周りの音や声、または自分の呟きとして聞くのか。
  何を手にして、何に触れて、その温度や重さや感触を感じるのか。

  つまり、目標を達成した未来の時点に立って見聞きする。
  それをマインドマップに表現することをご案内しました。
  目標達成の瞬間にある知覚を表現することで意欲が湧きます。
  意欲が出るのは、脳がイメージと現実の区別をしないからです。

  意欲が出たら、できることを実行する。
  すると、目標達成が少しですが、近づきます。
  実行して、小さくても結果が出ると、嬉しいものです。
  そして、次のステップが見えてきますから、やる気も高まります。
  このようにして相互作用の結果として、プラスの循環が成立します。

  そして、できることを実行するために中間的な目標を設定する。
  中間的な目標も、もちろん達成状況のイメージを明確にする。
  達成の時に、何を見て、聞いて、感じるのか。
  そのイメージがあなたの行動を誘います。

  ですから、中間的な目標はたくさんあるほど良いですね。
  中間的な具体的な目標を作ることが行動計画です。

  中間目標の達成がやる気を増進させます。
  そして、最終の達成状況をより明確にしてくれます。
  明確になったそのイメージは更に意欲を引き出してくれるのです。

  以上のことから、
  目標達成イメージを明確に設定することと、
  行動して結果をだすことには、
  相互作用があるのです。

  さて今回から新しいシリーズに入ります。
  言葉の力を使って自分を変える。
  夢を叶える方法です。

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【言葉の力】
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  まずはクイズをお出ししましょう。

  横断歩道を前にして「進め」の信号は何色でしょうか。
  「この人は、何を問いかけているんだ」と思いましたか。
  そのように思われるくらい答は簡単で、もちろん「青」ですよね。
  あまりにも簡単ですから、そう思われるも無理のないことです。

  さて、どうして「簡単」だと思うのでしょうか。
  加えて、「信号の『進め』の色は青」って本当でしょうか。

  確かに、「進めは青」と言います。
  しかし、青ではないのではありせんか。
  なぜならば、よく見るとほとんど緑色だからです。

  そうなんですね、緑に見えるけれど私たちは「進めは青」と言います。
  考えてみると、不思議なことではありませんか。
  なぜそうなったのでしょうか。

  それが言葉の力なのです。
  同じ言葉をくり返し聞いたり言ったりした。
  その繰り返しの結果が「進めは青」の知覚を作りました。
  繰り返し聞いたらから、簡単に、考えることもなく、答がでる。

  1回あたりのインパクトがなくても繰り返しの回数が膨大です。
  だから「繰り返し×インパクトの強度=学習」で記憶をしたのです。
  学習の結果が、緑を青と認識する知覚の変化です。

  これが注目すべき言葉の力です。

  言葉は物理的には音の組み合わせです。
  が、脳に繰り返し届くと一定の変化を作ります。

  あたり前ですが、言葉はそれが指し示す意味を有します。
  刺激としての言葉は、特定の反応つまり意味内容を心に作ります。
  つまり、言葉は刺激と反応の関係を持ちますから、アンカリングです。

  このような言葉の力を昔の人は「言霊」といいました。
  言葉に力が宿っていて、言葉に表した事象が現実になると考えました。

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【マイナスの言葉】
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  その言霊、言葉の力を実感することがありませんか。
  例えば、「どうせダメだ」が口癖になっていると、どうでしょうか。
  そうなる確率が極めて高いのです。

  思考は言語、つまり言葉ですからそうなります。
  脳は思考というプログラムを実行する生物型スパコンです。
  口癖になっていることは、脳に、潜在意識にインストールされます。

  インストールは、学習されると言い換えることもできます。
  イメージから見ると、言葉は聴覚を構成しイメージの一要素です。

  イメージは、その人固有の個人言語です。
  言葉は、それを母語とする人たちの共通言語です。
  共通言語ですから、それを使って互いイメージも伝えられます。
  つまり、言葉はイメージを運ぶのです。

  だから、マイナスの言葉を繰り返すとどうなるか。
  当然のこととして、マイナスの状態が脳にイメージされます。
  イメージと現実の区別をしない脳は、イメージ通りに見事に働きます。

  つまり、マイナスの言葉通りに現実を脳が作ってくれます。
  そして「やっぱりダメだ」とマイナスの結果を再現します。
  わざわざ自分で自分のマイナス状態を証言し確認します。

  そのうえ「どうして私はダメなんだろう」と自問を繰り返します。
  実は、この自問もかなり強力な働きを自らに及ぼします。
  質問を受けると脳は答が出るまで働き続けるからです。
  潜在意識レベルで寝ている間も答を求めます。

  例えば、「どうやったらできるだろう」と質問すると閃きが来ます。
  質問をしたことを自分が忘れても、ある時、突然に答が見えます。
  これと同じようにマイナスの質問をすると、やはり答が来ます。

  その答がマイナスの結果を脳が作ることです。
  その結果をして、脳は自問に自己解答しているのです。
 
  このような説明を耳にするとこういう方がいます。
  「マイナスのことは言わないようにしよう」と仰るのです。

  ところがここにも落とし穴があります。
  その言葉を繰り返すほどにマイナスの言葉を言ってしまいます。
  脳は否定文を受けると、否定したい内容のイメージを再現するからです。

  何のことだと思いましたか。
  では、次の内容を絶対に思わないようにして下さい。
  そうです、次の文のイメージを絶対に思ってはダメですよ。

  部屋のドアが突然あいて、「ピンク」の像が部屋に乱入しています。
  象たちは鼻を持ち上げて「パォーン」と鳴いています。
  象たちが歩くたびに「震動」が伝わってきます。

  そのようなことを絶対に思わないでくれましたか。
  どうでしたかと聞かれるまでもなく、イメージしたでしょう。

  だから「過食をしないようにしよう」と言う度に何か食べたくなります。
  自分がむしゃむしゃと何かを食べているイメージが湧くからです。

  肯定文や否定文、疑問文にしろ、脳は繰り返しの言葉に反応します。
  繰り返す言葉のイメージを脳は学習の結果として再現します。

  これが怖いほど強力な言葉の力です。

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【プラスの言葉で夢を叶える】
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  では、言葉の力を使って夢を叶える方法を考えましょう。

  まずはそのための準備をしましょう。
  自分がどんなマイナスを口癖にしているのかを確認してみませんか。
  夢を叶える準備として、マイナスの口癖を書き換えるためです。

  確認するには、職場や家庭など、具体的なシーンを調べます。
  それぞれのシーンでの口癖をマインドマップで書き出しましょう。

  「無理、できない、やれない」など沢山あるかもしれません。
  あるいは「いつも、やっぱり、どうせ」で思い出すかもしれません。

  そのマイナスの言葉をまずはプラスに置き換えましょう。
  「私は○○ができる」、「私は○○がやれる」と言い換えます。

  言い換えのアイディアもマインドマップで書き出すと良いでしょう。
  アイディアを表すキーワードを書いて頂きたいのです。

  言い換えの文を作るネタをマインドマップのキーワードから見つけます。
  見つけて自分のマイナスの口癖をプラスに書き換える文を作ります。
  文を作る時は、次の3つをスタイルにすると効果的です。

  1.肯定形
  2.断定形
  3.現在進行形

  少し説明を付け加えましょう。

  1.は先ほど説明した否定形の作用を解消するためです。
  例えば、「タバコを吸わない」は「新鮮な空気を味わう」とします。
  「過食をしない」は「食べるよりも運動することが好きだ」とできます。

  2.は言い切りです。
  「やれたらいいな」と言うより「やります」とします。
  「できるかもしれない」より「できます」断言するのです。
  言い切りに抵抗感があるなら、語尾を「〜つつある」とします。
  例えば、「できつつある」や「なりつつある」です。

  3.は今まさに言葉の状態があるように言います。
  「できるでしょう」は「できています」と文にします。
  「するでしょう」も「しています」と現在進行形で作ります。
  現在進行形にすると、視覚的なイメージがガラリと変わります。 
  静止画から動画になり、言葉が表すイメージが強力になります。

  以上の1から3を前提に叶えたい状態を文にする。
  実は、それがプラスの言葉で夢を叶える方法です。

  夢を叶えた状態を言葉にするわけです。
  例えば「私は、2010年に、年収3000万円を得ている」です。
  目標を言葉にする時は、例のように期限と数値を入れるのがコツです。

  文にしたら言葉で繰り返すことです。
  繰り返し自分に言い聞かせることをアファメーションと言います。
  アファメーションとは肯定的自己暗示や肯定的自己説得といわれます。

  アファメーションするコツをお伝えしましょう。

  インパクトの強度を高めて学習効果を上げるために声に出しましょう。
  声に出すときは、言葉にインパクトがあるようにします。

  聴覚の従属要素である音量や音程やリズムに配慮します。
  せっかく言葉を繰り返すのなら、効果的に実践していきませんか。
  だから、アファメーションをする時には声にメリハリをつけるのです。

  言葉を出せない環境なら、繰り返し書いても効果があります。
  書けないし声も出せない場所なら、内言をしましょう。
  内言とは、心の中でつぶやくことです。
  マイナスのことを考えるくらいなら、プラスの内言の方が有益です。

  次回は、アファメーションをより強力する方法を探求しましょう。
  夢を叶える主体である自分自身を変化させる方法を探ります。

  では、またお会い出来ることを楽しみにしています。

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【講座開催のお知らせ】
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  まずは、「マインドマップ基礎講座」です。

  マインドマップの書き方を1日で学べるセミナーです。
  セミナーと言っても座学ではなく、参加型のワークショップです。

  ご参加になった場合、本では学びにくかった書き方が腑に落ちます。
  「なるほど」と膝を叩いて得心して頂ける学びの場です。

  そのように申し上げるとどうお考えになりますか。
  「書き方だけを学ぶのに時間やお金を使えない」と思われるでしょうか。
  実は、マインドマップの書き方が、効果的な頭の使い方なのです。

  頭が上手く使えるようになりますから、
  投資した時間やお金を、結果的に上回って回収できるようになります。

  頭の使い方は、記憶力を強化したり発想力を向上させたりする方法です。
  だから、正式な書き方を試験勉強に使えると勉強がはかどります。
  仕事では、発想力や企画力が高まり仕事の効率が上がります。
  ですから、マインドマップの書き方は効果的な頭の使い方なのです。

  マインドマップの書き方を正式に学べる基礎講座に参加してみませんか。
  次回は、10月26日と11月2日と、共に日曜日に開催です。
  詳しくは下記をご覧下さい。

  http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/


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  次に、8月に開催して大好評だった講座のお知らせ。
  「初めてのマインドマップで学ぶ合格を目指す試験勉強術講座」です。
 
  資格や検定の試験勉強を始める方におすすめします。
  また、勉強はしているけれど、今ひとつ調子が出ない方にもご注目。
 
  試験勉強は努力や根性だけでは、もちろん上手くいきません。
  上手く進めて行くには、心と技の両面が不可欠だからです。
 
  その両面を精神論と技術論に分けて具体的に学ぶことが出来ます。
  精神論は、単なる心構えではなく、心理学や脳科学に立脚したものです。
  技術論は、小手先の技法ではなく、科学的な学習法に由来します。
  
  また、長期にわたる資格試験の勉強にメンタルケアは不可欠ですね。
  そのメンタルケアも実習を通して学ぶことが出来ます。
 
  どの実習も、NLPやマインドマップに基づく楽しいものです。
 
  これから試験勉強を始める。
  もう始めたけれどもっと弾みをつけたい。
  今年こそは絶対に合格を目指せる勉強がしたい。
 
  そのようなお考えをお持ちでしたら、
  あなたは間違いなく十分に参加資格をお持ちです。
  詳しくは、参加者の声も確認できる下記をご覧ください。
 
  http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MMshikenbenkyou.html

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※ 発行人:BLI(ブザン公認インストラクター)
       NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生
※ 近藤哲生の公式サイト:< http://www.kondotetsuo.com/ >
※ 近藤哲生のブログ  :< http://blog.kondotetsuo.com/mt/ >
※ E-Mail :< info@kondotetsuo.com >
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☆近藤哲生のプロフィールはこちら
  http://www.kondotetsuo.com/profile.html
 
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※マインドマップRおよびMind MapRは英国Buzan Organization Ltd.の登録
  商標です。日本国内では、ブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社が
  マインドマップの商標権を含む知的財産権の利用を正式に許可された唯一
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