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初めまして、BLI&NLPトレーナーの近藤です。

今回のマインドマップ成功法のテーマは前回に続いてイメージ活用です。

イメージ活用でも聴覚的な従属要素をどう活用するかをお耳に入れましょう。

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□▼□【マインドマップ成功法】A4一枚で夢が叶う脳トレ講座
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┗━━【第22号】━2008.10.15:自己認識を変えて夢を叶える

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  ====== 目  次 ======

【講座開催のご報告          】
【前回の振り返り           】
【結果と原因の関係          】
【自己イメージとは          】
【自己認識とは            】
【自己認識を変えるアファメーション  】
【講座開催のお知らせ         】

   発行:BLI&NLPトレーナー 近藤哲生
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  こんにちは。
  BLI&NLPトレーナーの近藤です。

  先週末、よこはま動物園に行きました。
  よこはま動物園はズーラシアという愛称を持っています。
  ズーラシアはヤブイヌを始め珍しい動物たちを展示していました。

  ズーラシアにいったのは妻の誘いがあったからです。
  2ヶ月ほど前に、妻はヤブイヌの大ファンになったのです。
  ヤブイヌが恋しくなった妻に同行してヤブイヌたちを見てきました。

  ヤブイヌをご存じですか。
  英語で「Bush Dog」と表記します。
  でも、某国の政府関係者のことではありません。

  ヤブイヌはパナマからアルゼンチンに住むほ乳類で犬科です。
  体長60センチ程度で全身に焦げ茶の体毛を持つ小動物です。
  私の所見では、スマートな狸、と言う感じでした。
  が、「狸じゃない」と妻は私に抗議しました。

  当日のズーラシアは、2カ所でヤブイヌを展示していました。
  1カ所は大人がペアで、もう1カ所は親子だったのです。
  最初はペアを、次に親子のヤブイヌを見ました。

  その時、興味深いことに気づいたのです。

  柵の近くに来た人たちが同じ反応をするのです。
  「また、ヤブイヌぅ」と物憂げなトーンでご発声になる。

  標識だけを一瞥してある人は立ち去りました。
  せっかく動物園にお越しになったのにご覧にもならない。
  「同じところを回っているだけで『同じ』じゃない」とも評される。
  あるいは、ちょっとだけ見たら「同じか」と立ち去る人もいらっしゃる。

  でも、しばらく見ると大人と子どものヤブイヌとはずいぶん違うのです。
  同じ遊ぶにしても、大人は泳いだり、なんと水に潜ったりもします。
  子どもは木の枝を咥えたり、じゃれあったりします。

  でも「またぁ」と言ってよく見ない人が何と多いことか。
  そうしたり、そう言ったり、することの善悪が問題ではありません。

  わざわざ動物園にきてそんな見方をなさることが謎なのです。
  狭い檻の中を一所懸命に動き回るヤブイヌも、残念かもしれません。

  では「またぁ」や「同じ」というのは何を表しているのでしょうか。

  ヤブイヌはグルグルと同じ場所をまわる。
  そして、人間は先入観念で同じ見方をする。
  同じという共通項からヤブイヌも人もあまり変わらない。

  動物たちをみて「狭くて可愛そう」と言う人がいらっしゃる。
  でも、人間も「同じ」とする狭い先入観念の檻に入っているようです。

  実際の檻は目に見えますが、先入観念の檻は見えません。
  だから、それがあることすらも、人は気がつかない。
  そこから自由になる方策も考えにくい。

  先入観念という檻のなかに人がいるとしたら、どうでしょうか。
  ヤブイヌ以上に不自由なのかもしれません。

  では、始めましょう。
 
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【前回の振り返り】
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  前回から新しいシリーズに入りました。

  言葉の力を使って自分を変える。
  言葉で自分を変えて夢を叶える方法をご案内しました。

  くり返す言葉は「繰り返し×インパクト」から学習を生みます。
  言葉は現実ほどインパクトを持ちません。
  でも、言葉は繰り返しでインパクトを補えます。
  だから、くり返した言葉の内容が私たちに学習、記憶を作ります。

  その一例が「進めの信号の色は青」でした。
  そう言っていた信号の色はよく見ると緑なのです。
  しかし、繰り返しそう言ったので「青だ」と思っていた。
  このように繰り返した言葉を人は信じます。

  それと同じことがマイナスの言葉でおきます。
  マイナスの口癖が自分をマイナスに変える。
  ついにはマイナスの人間にします。

  そうなることはお望みではないでしょう。
  だから、プラスの言葉で自分を変える方法を述べました。
  夢を叶えられるように、プラスの言葉の作り方をご案内しました。
  作り方は、肯定形、断定形、現在(進行)形にそって進める。

  それを基礎に夢を叶えた状態をプラスの言葉でくり返す。
  プラスの言葉をくり返すことがアファメーションです。
  アファメーションは肯定的自己宣言や肯定的自己暗示といいます。

  アファメーションは、言葉のイメージを心につくります。
  イメージと現実の区別をしない脳が反応します。
  そして、意欲や実行力が湧き出てきます。

  アファメーションで夢が叶えやすくなるのです。

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【結果と原因の関係】
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  花壇に種をまいて、時が過ぎると花が咲きます。
  花が咲くことを結果とするなら、種をまくことを原因とできます。
 
  集客をして、セールスをすると売り上げになります。
  売り上げになるのを成果とするなら、集客をすることが成果の理由です。
 
  成果には理由があり、結果には原因があります。
 
  私たちは成果や結果の方に注目しがちなのは事実です。
  ところが、それに較べて理由や原因をあまり注視しません。
  そうするのは、成果や結果の方がまさに華やかだからでしょう。
 
  でも、理由や原因を作らないことには、成果や結果はありません。
  それを時々忘れて「どうして成果や理由がでないんだ」と悩みます。
  そのように悩むのは幼いことですが、多くの人がはまる落とし穴です。
 
  夢を叶えることも同じです。
  「アファメーションをしているけれど、夢が叶わない」と言います。
  話を拝聴すると、夢が叶った状態をアファメーションになさっている。

  もちろん、結果型のアファメーションがダメなのではありません。
  それに加えて、夢を叶えるために行動することも大切です。
  行動を左右している核が変わらないと効果的な行動も起きにくい。

  だから別のアファメーションをやることをご提案したいのです。
 
  夢を叶えた状態のアファメーションが結果型です。
  夢を叶える人のあり方に対するアファメーションがあります。
  行動やその結果を左右する原因型のアファメーションです。
 
  原因型は花なら種にあたる部分に作用します。
  人なら、根本的なところに影響を与えます。
  根本的なところが自己イメージです。
 
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【自己イメージとは】
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  自己イメージとは自分のことをどう思っているか、そのイメージです。
  イメージですから、視覚的、聴覚的、身体感覚的に表現されます。
  それぞれのイメージはもちろん言葉に反映されます。
 
  「私は暗い」は、自己イメージが視覚的に「暗い」。
  「俺ってトーンが低い」は、聴覚的に「低音」のでしょう。
  「自分は何事にも腰が重い」は、身体感覚的に「重い」のです。
 
  どれが、良いとか、悪いとか、それはありません。
  ただ、自己イメージはその内容に合わせて持ち主を変えます。
  変えるところは、表面的なものから深層心理の部分まで広範囲です。
  変えるその理由は、くり返しますが、脳がイメージに反応するからです。

  自己イメージを簡単に言うとパソコンのOSに似ています。
  OSを入れ替えると、パソコンの働きが見違えるように変わります。
 
  自己イメージも書き換えると、あなたの脳の働きが大きくかわります。
  つまり、自己イメージをアップすると、あなたが根本的に変わるのです。

  振る舞いや考え方が変わるので、もちろん結果も変わります。
  つまり、一段と夢を叶えやすいあなたになれるのです。
 
  そのように大きな影響を持つのが自己イメージです。
  自己イメージは視覚や聴覚、身体感覚で捉えられます。
  自己イメージは聴覚的に、つまり言語的にもあらわれます。

  自分のあり方を表したイメージが自己認識です。
  イメージの一端として「私は・・・」と言葉になります。
  「・・・な私」と口をついて言葉が出ます。

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【自己認識とは】
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  では、その自己認識は心の中でどのように位置しているのか。
 
  ロバート・ディルツ氏が提唱するモデルを説明に引用しましょう。
  そのモデルをニューロ・ロジカル・レベルといいます。
  自己認識をトップに下にある階層をなしています。
 
  −−−−
  自己認識:自分にかかわる認識で「WHO」の階層
  −−−−
  信  念:物事に対する信念や価値で「WHY」の階層
  −−−−
  能  力:どのように事をなせるかで「HOW」の階層
  −−−−
  行  動:行い働きかけるのは何かで「WHAT」の階層
  −−−−
  環  境:いつ「WHEN」どこに「WHERE」の階層
  −−−−
 
  自己認識は下の階層からも影響を受けます。
  そして自己認識は下の階層を大きく左右します。
 
  例えば自己認識がマイナスならその下層もマイナス側になりがちです。
  自己認識がプラスなら下層もプラスになっていきます。
 
  例えば、「何をやってもダメな私」と自己認識があればどうか。
  それを証明するようにダメな信念から環境を人は選びます。
 
  逆に、「私は可能性を持っている」と自己認識を持っているならどうか。
  それを支えるよう信念から環境までを人は選択します。

  カニは甲羅にあわせて穴を掘ります。
  人は自己認識にあわせて信念から環境までを手に入れます。
 
  夢を叶えたいなら、それに値する自己認識が不可欠です。
  例えば、「夢を叶えるに値する私」のように。
  または、「私は夢を叶える十分な可能性を持っている」のように。
 
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【自己認識を変えるアファメーション】
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  ではどのように作るかご案内します。
 
  まず、自分が書き換えるべきマイナスの自己イメージを確認しましょう。
  「私」のイメージをセントラルイメージとして描きます。
 
  次にメインブランチを出し言葉を書きます。
  「健康」や「経済」、「人間関係」や「自己表現」などです。
  他にも、「仕事」や「能力」などをメインブランチにしてもOKです。
 
  メインブランチの先に自分が口癖にしているマイナスを書き出します。
  別の分野で同じ言葉が出てもドンドン書き出し続けます。
  正直になって、30分くらいで書き尽くしましょう。
 
  書き尽くしたら繰り返し出ている言葉を確認します。
  1度しか書いてない言葉でも、インパクトを持つ言葉を見つけます。
  その言葉があなたの自己イメージをマイナスにしているものでしょう。
 
  そのマイナスをプラスにするようにアファメーションを作ります。
  作る時の文型は結果型のアファメーションと同じ3原則を踏まえます。
  そして、言い回しは「私は・・・です」や「・・・な私です」とします。
 
  事例をあげましょう。
  「無価値」があったら、「私は価値ある人間です」としてみます。
  「嫌われている」があったら、「愛される存在の私」としてみましょう。
 
  原因型のアファメーションを作っていると抵抗が出てきます。
  抵抗は、「自分、そんな人間じゃないからダメ」という拒否感です。

  例えば「みんなに愛されている私です」と言葉をつくった。
  それを「言葉は良いのだけれど、気色悪い」と感じます。
  「そりゃ、傲慢だわ」と訳もなく思います。
 
  その抵抗が強いほど、たぶんマイナスの自己認識にヒットしています。
  その抵抗を手がかりに、インパクトがある言い回しを工夫します。
  言い回しに使うキーワードもマインドマップで書くと良いでしょう
 
  先ほどの抵抗は、たとえば宝を守っているドラゴンのようなものです。

  ヒーローは、剣でドラゴンと戦います。
  そして宝を手に入れます。

  あなたは、原因型アファメーションで抵抗と戦えます。
  そしてプラスのあり方をした自分を奪取できます。

  宝を求めてヒーローが旅をするのに似て、
  原因型のアファメーションをあなたが実践することは、
  ワクワクするエキサイティングな冒険ではないでしょうか。

  原因型のアファメーションを繰り返すうちにやがて変化を起こせます。
  その変化が、例えば「豊かな人生に値する私」という宝です。
  プラスの自己イメージを持ったあなたです。
 
  このアファメーションも実際に声に出すと効果的です。
  声を出せない場所なら、紙に書いても良いでしょう。
  内言と言いますが、心の中で呟いても良いのです。

  やり方は時や場合で変わるでしょう。
  でも、自分が変わるまで繰り返すことは変わりません。
 
  自分が変わったときはアファメーションの内容を自然に感じます。
  自然になる時まで、とにかく繰り返し続けることがとても大切です。
  原因型のアファメーションの実践は、変化を手に入れる英雄の旅です。
 
  いくつかのマイナスの自己認識を変える最初の一歩として、
  まずは、1つのマイナスの自己認識を変えることから始めませんか。

  次回は、アファメーションをさらにより強力する方法を探求しましょう。
  それは結果型や原因型のアファメーションを強力にする実践です。

  では、またお会い出来ることを楽しみにしています。

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【講座開催のお知らせ】
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※ 発行人:BLI(ブザン公認インストラクター)
       NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生
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☆近藤哲生のプロフィールはこちら
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  マインドマップの商標権を含む知的財産権の利用を正式に許可された唯一
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