マインドマップを書きマイナスを認めて夢を叶える方法とは

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初めまして、BLI&NLPトレーナーの近藤です。

今回のマインドマップ成功法のテーマは前回に続いてイメージ活用です。

イメージ活用でも聴覚的な従属要素をどう活用するかをお耳に入れましょう。

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□▼□【マインドマップ成功法】A4一枚で夢が叶う脳トレ講座
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┗━━【第25号】━2008.11.05:マイナスを認めて夢を叶える

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  ====== 目  次 ======

【号数の訂正             】
【自分を認める            】
【欲求5段階の鍵とは         】
【マイナスを認めて夢を叶える     】
【講座開催のお知らせ         】

   発行:BLI&NLPトレーナー 近藤哲生
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  こんにちは。
  BLI&NLPトレーナーの近藤です。

  まずは、お詫びからです
  実は、前回の号数を次のように誤っていました。

  誤:第23号
  正:第24号

  大変、失礼をいたしました。
  皆さんのご海容に感謝申し上げます。
  何をするにしてもステップごとの確認の大切さを痛感した次第です。

  その確認はどうしたらできるのかに思念を拡げてみました。
  1つの視点で物事を見ているときに見落としを起こす。
  換言すれば、視点の固定が間違いを起こす。
  ならばどうすれば良いのか。

  なるほど、と膝を叩きました。
  NLPが教えるように視点の変換が有効です。
  つまり、立場を変えて物事を見ることが機能する。
  主体から客体に、自分から相手に、作者から読者にと視点を変える。
  具体的には、異なる視点が発生するようにチェックリストを作りました。

  さて、その効果のほどはいかほどのものでしょうか。
  その結果については追ってご笑覧ください。

  お断りがあります。
  執筆が佳境に入っています。
  よって、次号を19日(水)といたします。

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【自分を認める】
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  先週、驚いたことがあったのです。

  驚きはインストラクター仲間から電話でした。
  話の要点は「本当に自分を承認していないって気づいたの」とのこと。

  その人はとても活躍されています。
  実際、2児の親としても頑張っておいでである。
  加えて、全国に足を伸ばしてマインドマップを広めていらっしゃる。
  さらに、人気のコーチとして多くのクライアントをご支援なさっている。
  本当に承認に値するだろうに、自分を承認していないと仰ったからです。



  その電話が私を触発しました。
  とても大事なことを考え始めたのです。

  承認することは、自分を愛することにも底通します。
  「人は自分を愛する分しか、周りの人を愛せない」と言います。
  つまり「人は自分を愛するのと、周りを愛することは比例する」のです。
  だから、周りの人を承認するにも、自分を承認することは大切でしょう。

  もちろん、自分に甘くて、周りにきびしい人はいます(笑)。
  でも、事実、自分にきびしい人とは、周りにもきびしいのが自然です。
  向上心の発露ともいえますが、度が過ぎる場合が多く生きづらさになる。

  すなわち、自分を承認できない人は、結局は周りも承認しづらい。
  すべての物事を計る規準はやはり自分だからです。

  考えてみればあたり前かもしれません。
  24時間、356日、これまでの人生で一緒にいる人は誰でしょうか。
  その人を認められなかったり、憎んでいたりしたらどうでしょう。
  なのに、周りの人を認められる、愛するのは困難では。

  愛せるかもしれませんが、愛を受け取ることは難しい。
  「私はこれもあれもだめ、だから愛されるに値しない」となるからです。

  一方、「私の愛は受け取られるに値しない、私は愛されていない」と、
  愛の受け取りを拒まれた周りの人は、愛を感じにくいのでは。

  文化人類学者のレビ・ストロースは言いました。
  「人間は与えることで欲するものを得られる」と。
  だから、与えることを拒否されることは、やはり辛い。

  このメルマガでは「夢を叶える」のがテーマでしたね。
  自分を愛し、人に愛されることは、夢として叶えたくありませんか。
  愛なる言葉がしっくりこないなら、承認という言葉ではいかがですか。
 
  触発してくれた仲間に感謝しつつ、今回から新しいシリーズを始めます。
 
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【欲求5段階の鍵とは】
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  新しいシリーズはテーマを承認とします。
  承認されることの意味は何かを見てみましょう。

  承認は何かをした結果よるとの考えもあるのは事実です。
  その考えは成果主義が瀰漫した昨今では当然であるかもしれません。
  でも、承認は結果に左右されない無条件であるべきではないでしょうか。



  人の成長をモデル化した「マズローの欲求5段階説」があります。
  人は各段階の欲求を順に満たし初めて自己実現できるとした観点です。
  このモデルは自己実現を説く分野ではしばしば引用されます。

  1.生存欲求:今、この時を生き延びたい
  2.安全欲求:飲食できる状態を維持・継続したい
  3.所属欲求:自分を受け入れ(愛し)てくれる仲間が欲しい
  4.承認欲求:周囲から評価され承認を求める
  5.自己実現:自分らしく生き、周りに認められている

  1から4の段階を順番に踏み越えて5の自己実現の境地に至れる。
  5の段階は、換言すれば夢を叶えられた段階です。
  それが人の成長段階であるとしたモデルです。
  なるほど良くできた視座です。

  現状、一部の場合をのぞき1と2は満たされているでしょう。
  ところが4と3が逆転しているための多くの人が5に到達しにくい。
  多くの組織でも「あなたが評価に値したら、仲間だよ」となっている。

  学校の虐めもそうかもしれません。
  3が形としてはあるけれど、お互いが評価しあう。
  容姿や能力や話し方などが評価に値するなら、3により仲間にする。
  でも、評価に値しないとみた学友を、3から遠ざけようとする。
  だから、聞き苦しい言葉や意地悪な行為で虐めるのです。

  このように仲間として認められるためには、先に評価がついてくる。
  仲間として認められて次に承認を得ようと努力できるのです。
  それが自然なのに4が先で3があとと逆転している。

  まずミルクを与えられてこそ育つ子どもにこう言ったらどうでしょう。
  「大人のようにお酒を飲めたら、必要なミルクをやるよ」と。
  本末転倒というか、とても変ではありませんか。
  でも、その逆さまなことが散見されます。

  さらに、評価を得るために頑張ってやっと仲間になったとしましょう。
  もし仲間になれても、今度は評価を得るためのエネルギーはすで少ない。
  これでは自己実現に到達できません、つまり夢を叶えることは無理です。



  先の5段階欲求から、承認は無条件であるべきだと申し上げました。
  無条件に自分を受け入れてくれる仲間がいて次の成長があるからです。
  次の成長段階として評価を得るというステップに進めるからです。

  さらに言えば自分を受け入れてくれる仲間を求めつつなすべきは何か。
  それは、やはり自分をまず受け入れることではないでしょうか。

  周りが「仲間だよ」と言ったとしても、自分がダメだししたらどうか。
  「私はここがダメだから、仲間になんか入るべきじゃない」と。
  結局は仲間が欲しいという欲求を満たすことができません。
  だから、まず自分が自分を受け入れることなのです。

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【マイナスを認めて夢を叶える】
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  マイナスの部分からみてみましょう。
 
  自分を認めがたいとしているところを洗い出してみませんか。
  では、ここからマインドマップを使って自己探求をしてみましょう。

  何ができないから、足りないから、少ないから、ダメなのでしょうか。
  何が違うから、何に達していないから、自分を認められませんか。
  ちょっと重たいことですが、1人の時間を取って書いてみましょう。



  始めは、今の自分をセントラルイメージとして書くところからです。

  メインブランチは、容姿、能力、性格、知識、技能、経歴などです。
  その他は、地域、家庭、家族、生育歴なども入れてみたらどうでしょう。

  メインブランチを書いたら思いつくまま一気に書きます。
  評価や判断を脇におけるようにスピードを上げて書き進みます。
  ですから、ブランチの太さに変化をつけずシングルラインで結構です。



  十分に書き出せたらペンを置きます。
 
  そして、マインドマップを机においてながめてみましょう。
  ながめるとき自分が鳥になったような感じで全体俯瞰をします。

  そこに繰り返し書いてある言葉は何でしょうか。
  1度だけ書いてある言葉でインパクトのある言葉は何でしょうか。
  その言葉が、自分を認めがたいと条件にしていることかもしれません。

  ここで2つのことを考えてみましょう。

  そのマイナスを減らすために何ができるか。
  そのマイナスは自分を認めないための難癖になっていないか。
 
  努力して減らせるマイナスなら、目標にして頑張ってみましょう。
  対して、難癖になっているなら、そうであっても良いとしませんか。

  例えば、背が低いから、色が黒いから、ダメは難癖ではないですか。
  持って生まれた容姿をあれこれ言っている自分ってどうですか。
  人からマイナスを言われると激怒するのではありませんか。
  なのに自分で自分の足りないところをあげつらっていませんか。

  または、あんな過去があったから、こんな生育歴だからもそうです。
  あるいは、こんな人が家族にいる、あんな親だからも同じです。
  過去と他人を持ち出すことは自分を認めないための難癖では。
  「過去と他人は変えられない」、それが事実だからです。



  正直にマイナスをみる。
  減らせるマイナスなら努力をする。
  減らせないマイナスなら無条件に認めてあげる。

  それがマイナスを認めてなりたい自分になっていく歩みです。
  夢を叶えるためのステップになるのではないでしょうか。

  認めてあげると言いましたが、なかなか難しいかもしれませんね。
  また、自分にきびしい自分にも認めてあげませんか。
  自分を叱咤激励して今まで頑張ってきたんだと。

  次回はマイナスの部分をみる自分をケアする方法をお伝えします。
 
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  お知らせが2つあります。



  新作の講座のお知らせです。

  マインドマップ応用コース「ディスカバー・ミッション講座」です。
 
  この時期になると書店に出まわるのがシステム手帳。
  システム手帳は色々とありますが、時間管理のツールですね。
  そのツールを使いこなすときに大事なものがミッションです。

  自分のミッション、つまり使命が目標設定の要です。
  使命を果たすには、各分野で何をどうしたいか、と目標を考える。
  使命に即した目標が、目標を達成するための時間管理を左右します。
  だから、自分のミッションが明確化どうかで時間の使い方は変わります。

  時間は唯一、万人に等しく与えられた財産です。
  ですが、時間の使い方で人生に大きな違いができてしまいます。
  時間を自分の人生のために有効に使うには、ミッションが大切です。

  ところが、ミッションの見つけ方が良く分からない。
  やりたいことをやればミッションだと言いますが、どうでしょう。

  本当にやりたいことを見つける方法をご存じでしょうか。
  多くの方が残念なことにご存じありませんから、
  月並みで手垢のついたことをやりたいことと勘違いする。

  もちろん、月並みでも悪くはありません。
  でも、せっかくの人生なら本当にやりたいことをやりたくないですか。
  やりたいですよね、もちろんでしょう。

  だから、ミッションを探求する場を創りました。
  それが、「ディスカバー・ミッション講座」です。
  NLPとマインドマップを使った楽しいワークショップです。
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  http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/discovermission.html



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  実は、マインドマップの書き方が、効果的な頭の使い方なのです。

  頭が上手く使えるようになりますから、
  投資した時間やお金を、結果的に上回って回収できるようになります。

  頭の使い方は、記憶力を強化したり発想力を向上させたりする方法です。
  だから、正式な書き方を試験勉強に使えると勉強がはかどります。
  仕事では、発想力や企画力が高まり仕事の効率が上がります。
  ですから、マインドマップの書き方は効果的な頭の使い方なのです。

  マインドマップの書き方を正式に学べる基礎講座に参加してみませんか。
  次回は、12月7日と、来年1月4日共に日曜日に開催です。
  詳しくは下記をご覧下さい。

  http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/

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※ 発行人:BLI(ブザン公認インストラクター)
       NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生
※ 近藤哲生の公式サイト:< http://www.kondotetsuo.com/ >
※ 近藤哲生のブログ  :< http://blog.kondotetsuo.com/mt/ >
※ E-Mail :< info@kondotetsuo.com >
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  商標です。日本国内では、ブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社が
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