マインドマップを書き自分のマイナスを認める視点の変え方とは

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初めまして、BLI&NLPトレーナーの近藤です。

今回のマインドマップ成功法のテーマは自分を認めること。

自分を認める方法として視点を変えることをご提案しています。

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┗━━【第26号】━2008.11.19:視点を変えれば自分が変わる

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  ====== 目  次 ======

【活動のご報告           】
【前回の振り返り          】
【見方を変えれば自分が変わる    】
【意味を変えれば自分が変わる    】
【状況を変えれば自分が変わる    】
【講座開催のお知らせ        】

   発行:BLI&NLPトレーナー 近藤哲生
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  こんにちは。
  BLI&NLPトレーナーの近藤です。

  先週は2つのイベントがありました。

  一つは出版企画の入稿が終わったことです。
  来年初頭の出版に向けて一段落できました。
  ホッ・・・としました。


  二つ目は、先週末に大阪でセミナーを開きました。
  セミナーは(株)エス・エス・アイ主催のAOLコースです。
  遠くは関東から、下は16才の方まで、16名の方が幅広くご参加でした。
 
  高校生が大人と一緒にセミナーに参加する時代になったのです。
  その年齢で頭の使い方を学ぶことは、大きな優位性を学ぶ人に与えます。
  優位性を発揮する前提は、もちろん実践することです。
 
 
 
  AOLコースは、「試験勉強術講座」を生んだ勉強法1日セミナーです。
  セミナーは、記憶力の強化や勉強術、速読法を中心に展開しました。
  だから、高校生にも使えるテクニックが満載なのです。
 
  セミナーでは、「アウトプット型」で勉強する重要性を強調します。
  アウトプットが、記憶力を強化する点に置いてとても有益だからです。
 
  また、記憶を繰り返し行うことも強調します。
  繰り返すなかで、記憶の定着が進むと共に上位の記憶も進むからです。
  上位の記憶とは、記憶の仕方を記憶する、といった方法記憶です。
 
  方法記憶は天才の記憶と呼ばれるように極めて有益な記憶です。
  あることに関しての方法記憶が身につくとどうなるか。

  それをどうするのかを考えなくても自然にできてしまう。
  その様はまさに天才に似ているでしょう。
  それが方法記憶の威力です。
 
 
 
  アウトプット型の勉強は資格試験の試験勉強でも威力を発揮します。
  具体的には、過去問を中心に試験勉強を進めることです。
  進めるといっても、大事なポイントがあります。
 
  来年、資格の取得を目指している方へ。
  取得のための試験勉強をすでにお始めですか。
  同じ試験勉強をするのなら、効率的に勉強できたらどうでしょう。
 
  効率的に勉強を進めるための大事なポイントを学んでみませんか。
  初めてのマインドマップで学ぶ試験勉強術講座で学ぶことができます。
 
  http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MMshikenbenkyou.html

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【前回の振り返り】
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  前回からのテーマは自分を認めることでした。
 
  認めること、承認することは自己実現するために大事なのでした。
  自己実現とは、なりたい自分なりつつ周りからも認められることです。
 
  自己実現に至には5つのステップがありました。
  1番目と2番目のステップは大方の方が満足している。
  ところが3番目にある所属欲求を満たすことができていない。
 
  所属欲求とは、あるグループの仲間でいたいと思う気持ちです。
  動物は群れることで安心しますが、動物である人間も同じです。
  安心するために、何らかの所属を得たいという気持ちです。
  安心できれば、次へのステップが始まります。
 
  その上のステップが承認欲求です。
  属しているグループのメンバーに認められたい気持ちです。
  その気持ちは所属欲求が満たされたあと自然に出てくる欲求です。
 
  一方、承認欲求を満たしたら所属欲求を満たせるのが現状です。
  結果を出したら、成果を出したら、所属を許して上げるとされる。
  グループに属する前にグループの承認を得なければいけないのです。
  ここにステップの倒立が起こっており、生きづらさが生まれています。
 
  生きづらさを少しでも解消するには何があれば良いのか。
  自分のままで、無条件に属せる場があって欲しい。
  無条件に属せる場にいて承認欲求を満たしいく。
  こうして最終の自己実現に到達できる。
 
  さて、仮に無条件に属せる場があったとしましょう。
  ところが、その場を前にして、自分を認めていない人はどうするか。
  社会的な習慣を持ち出して、その場から後退してしまうと予想できます。
 
  「私は、○・・・○じゃないから駄目」と自分を査定するからです。
  結局は、自己実現へのステップを進むことができない。
  自己実現へのステップを目前にして立ち止まる。
 
  だから、自己実現へのステップを進めるにはどうするか。
  まず自分を承認することから始めたい。
 
  その手始めとして自分が認めていないところは何か。
  それをマインドマップを通して認知することから始めました。
  そして次のことをいいました。
 
  ・正直にマイナスをみる
  ・減らせるマイナスなら努力をする
  ・減らせないマイナスなら無条件に認めてあげる
 
  減らせないものは「過去と他人」でした。
  過去は過去の時点の出来事です。
  他人とは兄弟や家族、自分が属している組織です。
  過去と他人は変えることができないので、減らせません。
  ただし、減らせませんが、見方を変えることができます。
 
  減らせるものは、自分のことです。
  自分自身なら変えることが可能だからです。
  変えるために目標にして行動することが大切です。
 
  さて、今回は「正直にマイナスをみる」をした後を取り扱います。
  見方を変えて自分を認めることをしていきます。
 
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【見方を変えれば自分が変わる】
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  正直にマイナスを見るためにマインドマップを書きました。
 
  書くと、まぁ、実に多くのマイナスが散見されることでしょう。
  正直に見るといっても、正直ずいぶんと見づらいかもしれませんね。
 
  でも、ここからが大事なところです。
  見づらいのは、1つの見方をしているからです。
  唯一の規準を持ち出して自分を査定しているからです。
 
  査定の規準は、親や先生や職場の先輩からこれまでに学んだものです。
  学んだものは役に立つものですが、度が過ぎると自分を苦しめます。
  私たちは「過ぎたるは及ばざるがごとし」を自分にも施します。
 
  だから、度が過ぎないようにしたらどうでしょう。
  自分を楽に生きさせるために何をしたら良いのでしょうか。
  それには、今までとは少し違った査定の仕方を学んで見ることです。
  といっても、無条件に自分を甘やかすといったことではありません。
 
  自分のマイナスに対する見方を変えるのです。
 
  見方を変えるには2つの方法があります。
  一つ目は意味を変えること、二つ目は状況を変えることです。
 
  それぞれを変えて見ると自分のマイナスがプラスに転じるのです。
  自分のマイナスを自分の強みや有益なものにすることが可能。
  そうして、マイナスの自分がプラスの自分に変わります。
 
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【意味を変えれば自分が変わる】
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  まず意味を変えることから始めましょう。
 
  物事に関して様々な意味をつけることが可能なのは事実です。
  ところが、物事に関して限定的な意味づけをすることがあります。
  「これはこういうものだ」という固定観念を働かせるからです。
 
  固定観念はフィルターのように働きます。
  その働きを簡単に言えば、色眼鏡です。
 
  もし、赤い色眼鏡でメルマガを読んでいると紙面は赤く見えます。
  青い色眼鏡でなら、スクリーンは青く見えますね。
  そのように物事に色づけするのが固定観念です。
 
  では、固定観念を外すにはどうするか。
  まずは、自分の固定観念に気づくことです。
  自分が固定観念にはまっている可能性を振り返って見る。
  または、「もし・・・だとしたら」と違った視点を持つことも有効です。
 
  では意味を変えることから始めましょう。
  例えば、マイナスの自分が「優柔不断」だったとしましょう。
 
  その意味は、何でしょうか。
  ぐずぐずして物事の決断が鈍いことですね。
  でも、思慮深く物事をよく考える能力があるともできませんか。
 
  ぐずぐずするのは、あれこれ多面的に考える、つまり思慮深いから。
  決断が鈍いのは色々な面をよく考える能力があればこそ。
  そうとも見ることができるからです。
 
  だから、「優柔不断」は思慮深く物事をよく考える能力がある。
  そのように意味を変えることもできます。
 
  他の例もあげておきましょう。
 
  頑固 → 意志力がある(決めたことを固持するから)
  短気 → 情熱的(待っていられないほど気持ちがあふれているから)
  弱気 → 優しい(周りや結果に配慮する気持ちがあるから)
 
  もちろん他の意味づけをすることが可能です。
  マインドマップに書いたマイナスの言葉がありました。
  その言葉が持つマイナスの意味をプラスの意味に変えてみましょう。
  すると、使える沢山のものを自分が持っていることに気づくでしょう。
 
  他の意味を見つけるときには次のように質問をすると変えやすいです。
  質問は、「これは他の意味があるとしたら何だろう」です。

  こうすればマイナスの言葉にプラスの意味を見つけられます。
  自分のマイナスがプラスになることに気づけますよ。
 
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【状況を変えれば自分が変わる】
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  次は状況を変えます。
  状況というのは自分のマイナスが置かれた場や背景です。
 
  物事の意味は背景で変わります。
  その例を見てみましょう。
 
   □
  □13□
   □
 
  □に囲まれた部分は何でしょうか。
  「13でしょ」と即答されたでしょうか。
  でも、13以外の見方をすることもできます。
 
   □
  A13C
   □
 
  横列の並びで見ると13はどうなるでしょうか。
  少し、1と3が離れてはいますが、Bとすることもできます。
  つまり、13を縦で見るか、横で見るかで意味が違っているのです。

   12
  A13C
   14
 
  こうして物事の意味は背景によって変わります。
  数字の意味を持ったり、アルファベットの意味を持ったりします。
 
  では、背景や状況を変えることをやってみましょう。
  状況を変えて自分のマイナスに別の意味づけを見つけてみましょう。
 
  「暗い」自分がいたとしましょうか。
  みんなが明るく騒いでいる状況ならマイナスかもしれません。
  でも、「暗い」自分もある状況ではプラスに転じるかもしれません。

  物事を慎重に考えることをもって「暗い」と言われる。
  では物事を多面的に考察することが求められる場面ならどうか。
  その状況なら「暗い → 思慮深い」と意味が変わるからです。

  物事を考えすぎて暗いというマイナスが役立つ状況はある。
  例えば、物事を落ち着いて考える場面です。

  いくつかのマイナスを状況を変えて見てみましょう。

  悲観的なところも、組織がやり過ぎることを抑制する役割が取れる。
  不安性なところも、楽観的になりすぎる状況では自制するように働く。
 
  状況を変えてマイナスを変えるには次のように質問をする。
  質問は「どういう状況でこのマイナスは役に立つのだろうか」です。
  意味を変える質問と共に自分のマイナスの部分に使ってみませんか。

  意味や状況を変えると自分のマイナスもプラスに転じます。
  マイナスのままで自分を責めるより自分を認めやすくなります。

  自分を認められれば、夢を叶える力も出てきます。

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  だから、正式な書き方を試験勉強に使えると勉強がはかどります。
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※ 発行人:BLI(ブザン公認インストラクター)
       NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生
※ 近藤哲生の公式サイト:< http://www.kondotetsuo.com/ >
※ 近藤哲生のブログ  :< http://blog.kondotetsuo.com/mt/ >
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