マインドマップを書き自分を認める質問とは

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初めまして、BLI&NLPトレーナーの近藤です。

今回のマインドマップ成功法のテーマは自分を認めること。

自分を認める方法として自分に質問をすることをご提案しています。

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□▼□【マインドマップ成功法】A4一枚で夢が叶う脳トレ講座
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┗━━【第27号】━2008.11.26:質問を変えれば自分が変わる

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  ====== 目 次 ======

【活動のご報告           】
【合格を目指す試験勉強術      】
【前回の振り返り          】
【潜在意識の情報処理は       】
【質問を変えれば自分が変わる    】
【一般化を変えれば自分が変わる   】
【マインドマップ基礎講座のお知らせ 】

   発行:BLI&NLPトレーナー 近藤哲生
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  こんにちは。
  BLI&NLPトレーナーの近藤です。
  先週末はディスカバー・ミッション講座を開催しました。

  この講座は先週が初開催でした。
  ワクワクして実に楽しい講座になりました。
  遠路はるばるF県から基礎講座終了されたSさんがご参加下さいました。

  講座の内容はタイトルからご賢察のとおりミッションを探求する。
  ミッションというと、大変そうな堅苦しいイメージがあるのも事実です。
  でも、この講座で目指しすミッションは自分のワクワクです。
 
  そうでないと、いくら素晴らしいミッションでも取り組めないからです。
  ミッションは一生に亘って取り組みものですから、天命とも言います。
  天命だからこそ、自分のワクワクであるべきでしょう。
 
  ワクワクなら自然にやる気も湧きますし、周りの評価も関係ない。
  無理なく自分らしくミッションに取り組むことができます。
  子どもはやる気を出して遊ばなきゃって思わない。

  ミッションを生きることは人生という砂場で遊ぶようなものです。
 
  Sさんはとても素敵なミッションを発見されました。
  「自分のやりたいことがわかりました」と目尻を下げておいででした。
  そのお顔を拝見して「講座をやって良かった」と思いました。
  会場は暖かい空気に満ちていました。
 
  講師冥利に尽きます。
  Sさんに改めて感謝を申し上げます。

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【合格を目指す試験勉強術】
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  さて、気がつくともう11月も下旬ですね。
  師走も目の前で、手帳のリフィールを買い換える時期。
  また文房具売り場にはピカピカの手帳が所狭しと並んでいますね。
 
  来年の目標をすでに考えましたか。
  目標を新年になって考えるのもいいですね。
  でも、今からでも考えても決して早すぎませんよ。
 
  だって、目標達成にむけて行動するのは早い方がいいからです。
  夢を叶えるための行動を松が空けるまで待つ必要は全くありません。
  だから、今からでも来年の目標を考えませんか。
 
  目標の1つに資格取得があるでしょうか。
  もし念願の資格を手に入れることができたらどうでしょう。
  これから、あなたの人生にどのような可能性が更に開けるでしょうか。

  資格を取りたいなら、資格の試験勉強をすでにお始めですか。
  同じ試験勉強をするのなら、効率的に勉強できたらどうでしょう。
  仕事が忙しい毎日だからこそ、効率的に勉強したいものです。

  効率的に勉強を進めるための大事なポイントを学んでみませんか。
  初めてのマインドマップで学ぶ試験勉強術講座で学ぶことができますよ。
 
  http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MMshikenbenkyou.html

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【前回の振り返り】
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  前回のテーマは見方を変えて自分を認めることでした。
 
  私たちのものの見方は自分にも向きます。
  自分にも固定的で制約的な査定をするのです。
 
  もちろんその見方も役に立つときはあります。
  役に立つものでも、時に「過ぎたるは及ばざるがごとし」になります。
  こうして、自分の価値をさげ自分を苦しめることになります。
 
  そうならないように、ものの見方を変えたいものです。
  自分に対するマイナスの見方を変えて自分を認めらるからです。

  その方法を次の2つの方法でお伝えしました。
  意味と状況を変えることでした。
 
  意味を変えるのは次のように考えることでできました。
  「これは他の意味があるとしたら何だろう」と考えてみる。
 
  マイナスの固定的な意味が持つほかの面を見るわけです。
  すると、マイナスが決してそればかりではない。
  プラスの意味もあることに気づけます。
  自分を認められるようになります。
 
  状況を変えることは次のように考えるとできました。
  「これは他にどんな状況で役に立つのだろうか」とみる。
 
  事柄の意味づけは、状況や背景で決まってきます。
  だから、状況を探求するとマイナスの意味がプラスに転じます。
  こうして、これまた自分を認められるようになります。
 
  2つのことは結局何をやっていたのか。
  つまり、制限的な意味づけに質問をしていたのです。
  質問を変えることで新たな意味を見いだして変化を作っていました。
 
  質問は、こうしてとても効果的な脳の取り扱い方法なのです。
  質問は脳に対して答えを出すように目標設定します。
  脳は目標に向かって働きます。

  だから、質問に沿って新たな意味を脳は見つけます。
  見つかった新たな意味に脳(心)自身が別の反応をします。
  こうして、質問は脳の取り扱い方法になるのです。
 
  今回はその質問を探求していきます。
  質問を変えることで自分を認められるようになれます。
 
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【潜在意識の情報処理は】
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  質問を変えることが有する背景から始めましょう。
  私たちは、今この瞬間も様々な情報を潜在意識で行っています。
 
  そうして意識に向けて必要な情報を上げてくれています。
  例えば「外からどんな音が聞こえますか」と聞くまではどうでしょう。
 
  外の音を聞くという目標がなかったので、意識に上がっていなかった。
  でも、今は外に注意を向けて、外部の音を意識しているでしょうか。
  このように様々な情報処理を潜在意識レベルで行っています。
 
  潜在意識は次のような階層をなしつつ情報処理をしています。
  その仕組みが次の「言葉の変容モデル」です。
 
  【一次体験(視覚、聴覚、身体感覚)】
    ↓
  削除・歪曲、一般化
    ↓
  【潜在意識】
    ↓
  削除・歪曲、一般化
    ↓
  【顕在意識】
    ↓
  削除・歪曲、一般化
    ↓
  【二次体験】

  このモデルは一次体験が二次体験に変わる様を表します。
  一次体験は私たちがある時に見聞き、感じてることそのものです。
  一次体験が意識の各層で削除・歪曲、一般化される過程が上の図式です。
 
  潜在意識は私たちが気づいていない心の領域です。
  この領域でも直接に体験したことの情報が処理されます。

  顕在意識は私たちが自覚できる心の領域です。
  もちろんこのレベルでも削除・歪曲、一般化はおきます。

  こうして一次体験は言葉として二次体験になっていきます。

  削除は情報の中身からいくつかを削り除きます。
  歪曲は情報の意味を別に意味に再定義します。
  一般化は情報にかかわる様々な事例のうち例外を無視します。

  二次体験はその過程の後に私たちが言葉を通して間接的に体験すること。
  何かが「言語表現になった時には、すでに処理されている」のです。
  一次体験は変容してすでに形の違う二次体験になるのです。

  実はこの過程が自分自身にも働いています。
  自分がある時に体験したことが潜在意識の中で処理されます。
  その働きが様々な情報を削ぎ落とし、意味づけをし、例外を無視します。
  こうしてマイナスの制限的な言葉として自分を表現することがあります。

  その言葉が自分のマイナスとしてマインドマップにも表れます。
  でもそのマイナスは決して自分の全体をあらわしません。
  自分自身のことを削除・歪曲、一般化した結果だからです。

  削除・歪曲、一般化された情報を回復するためにどうするか。
  情報を回復して自分のことをどのようにして認めるか。

  その解決策がこれからご紹介していく質問です。
 
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【質問を変えれば自分が変わる】
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  自分のマイナスを見るためにマインドマップを書きました。
 
  書くと、まぁ、実に多くのマイナスが見て取れたでしょうか。
  見るといっても、すでに変容した事柄がキーワードとして見られる。
 
  キーワードは単語ですから直接は内容を語りません。
  でも、書き出した本人は何のことを表しているか自覚があるでしょう。
  たぶん、それを見て嫌な気分になるかもしれませんね。

  でもそれは繰り返して強調しますが、あくまでも自分の一部です。
  削除・歪曲、一般化された結果として自分をマイナスの言葉にします。
 
  これをこれからケアしていきます。
 
  ケアの切り口は3つあります。
  情報処理の過程にある削除・歪曲、一般化です。
  例えば、マインドマップが次のようなことを表すとしましょう。

  ・自分は『いつも』駄目だ
  ・どうせ『何をやっても』同じだ

  これは自分自身について一般化が起きている例です。
  『』の中が一般化されたことを表しています。
  できたことを全く認めていないのです。
 
  もしそう思うことがあるならこう考えて欲しいのです。
  『いつも』、『いままで一度も』上手くいかなかったのか。
  または、『生まれてズーッと』駄目であり続けたのでしょうか。
 
  2つの質問をまじめに考えるとどうでしょうか。
  いくら何でも一度や二度は上手くいったことがある。
 
  それどころか何度も上手くいった経験を持っているはず。
  こうして『いつも』や『何をやっても』が思い込みだと気づけます。

  このように一般化は、例外を無視して物事を意味づけます。
  または、数例だけに注目して他の可能性を見ていません。
 
  「いつも・・・」とマイナスに考えるときはこうです。
  「生まれてこの方ズーッと・・・だったか」と自問してみましょう。
  これが自分自身に対して一般化が起こっているときの対処法の1例です。
 
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【一般化を変えれば自分が変わる】
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  では、一般化は他にどのようなものがあるでしょうか。
  例えば、キーワードを見ると次のような思いがあるかもしれませんね。

  ・みんなが自分を嫌っている
  ・私は上手くできたことが決してない
  ・自分がやってきたことはすべて無駄だ

  それらの思いは「決して、すべて、みんな」と特徴的な言葉を発します。
  これが一般化の時に使われる言葉使いの特徴です。

  「みんなが」には「具体的にはだれとだれ?」と考えます。
  一人や二人であったことを無視して、一般化しているのが分かります。

  「できたことが決してない」には「一度も?、全く?」と自問します。
  振り返って見ると、少なくとも1度や2度はあったことに気づませんか。

  「すべて無駄」には「役に立ったことは全くないの?」と見直します。
  これまた同じで、役に立ったことは少なからずあるわけです。

  こうして例外を認めない自分の見解に質問でアプローチできます。
  するとだいたい1つや2つの例外が見えてきます。
  例外とはプラスや成功例、できたことです。

  例外や無視したことが分かるとどうでしょう。

  自分自身に対するマイナスの決めつけが解けてきます。
  何だか、スーッと自分が楽になれるのです。

  次回は、省略と歪曲を見てみましょう。

  最後にご注意です。
  この問いかけは自分にして下さい。

  先の問いかけは鋭いので、同僚や上司にいきなりすると大変です。
  もしするにしても、相手の様子をうかがいつつ慎重にしていきましょう。
  いきなりすると、コミュニケーションが険悪なムードになるからです。


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【マインドマップ基礎講座のお知らせ】
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  12月から10時から18時で講座を開催します。

  参加料は同じで、時間の枠が1時間拡大となります。
  マインドマップを使って成果を作るコツをもっとお伝えするためです。

  潜在意識やその仕組みを学びつつマインドマップの書き方を学べます。
  潜在意識やその仕組みを知ることは夢を叶えるために有益です。
 
  この講座はマインドマップの書き方も1日で学べるセミナーです。
  セミナーと言っても座学ではありません。
  参加型のワークショップです。

  ご参加になった場合、本では学びにくかった書き方が腑に落ちます。
  「なるほど」と膝を叩いて得心して頂ける学びの場です。

  1時間も余分にしっかりと様々なマインドマップに取り組めるからです。

  そのように申し上げるとどうお考えになりますか。
  「書き方だけを学ぶのに時間やお金を使えない」と思われるでしょうか。
  実は、マインドマップの書き方が、効果的な頭の使い方なのです。
  そして可能性を持つ潜在意識の活用方法でもあるのです。

  頭や潜在意識を上手く使えるようになります。
  だから、講座に投資した時間やお金を回収できるようになります。

  頭の使い方は、記憶力を強化したり発想力を向上させたりする方法です。
  だから、正式な書き方を試験勉強に使えると勉強がはかどります。
  仕事では、発想力や企画力が高まり仕事の効率が上がります。
  ですから、マインドマップの書き方は効果的な頭の使い方なのです。

  マインドマップの書き方を正式に学べる基礎講座に参加してみませんか。
  次回は、12月は7日と23日(祝・火)、来年1月4日に開催です。
  詳しくは下記をご覧下さい。

  http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/


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※ 発行人:BLI(ブザン公認インストラクター)
       NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生
※ 近藤哲生の公式サイト:< http://www.kondotetsuo.com/ >
※ 近藤哲生のブログ  :< http://blog.kondotetsuo.com/mt/ >
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※マインドマップRおよびMind MapRは英国Buzan Organization Ltd.の登録
  商標です。日本国内では、ブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社が
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