感覚のピースの使い方

┏━━【79号】━2010.01.14:感覚のピースの使い方
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□▼□【マインドマップ成功法】A4一枚で夢が叶う脳トレ講座
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  ====== 目 次 ======

【近況のご報告           】
【感覚のピースとは         】
【感覚のピースを調べる       】
【感覚のピースの使い方       】
【講座のお知らせ          】
【編集後記             】

  発行:近藤哲生
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  成人式もおわり。

  お仕事が本格に稼働し始めたことでしょう。
  「マインドマップ資格試験勉強法」著者の近藤哲生です。

  突然の仕事が舞い込み、今回は1日遅れての発行となっています。



  先週末は今年最初のマインドマップ基礎講座を開催していました。

  講座は、少人数のコーチング形式ですから、
  ご参加の方々は参加目的や欲しい成果を明確にできます。

  参加目的が直接にマインドマップに関係なくても講座で解決できます。
  講座はマインドマップを習う以上に、ご参加された方の為にあるからです。
  そうなるようにコーチングによりリードで講座に参加できるからです。

  マインドマップは上質に生きるための手段です。
  また、NLPも取り入れた講義や実習になっています。
  ご参加の方は、建前ではなく本音で望んだ結果を手に入れられます。



  さて、基礎講座にご参加だった方の感想を2つご紹介しましょう。

  「最小のマインドマップがあることが意外でした。わかりやすかったです。
   楽しく書いていくことは、つい忘れがちですが、大切だと思いました。
   構造化について書いていくことの意味が良く分かりました」
   市川陽子様 主婦 女性

  「失敗というものがなく、ただ気づいて修正すればいいのだと言うことが
   勉強になりました。ミニマインドマップをもっと有効的に使えるように
   なったと思います。質問したことを丁寧に教えて頂いたので、わから
   なかったことは全てはっきりきとした感じがして良かったです」
   増谷裕太様 公務員 男性



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【感覚のピースとは】
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  さて、この先からが、今回のメインコンテンツです。

  前回はマインドマップに書く言葉、その力をアップする方法でした。
  その方法とは、視覚や聴覚、身体感覚に基づいた言葉を書くことでした。

  そうして書いたことは、絵や音や体の感じとしてイメージしやすい。
  イメージしたことは、それに敏感に反応する脳の性質から実現できる。
  叙述語を使ってマインドマップに書いたことは実現しやすいのです。
 


  今回はマインドマップに書く言葉の力を更に強力にする書き方です。
  視覚や聴覚、身体感覚など感覚ピースを強調する方法です。

  まずは、感覚のピースの有無を検討してみましょう。
  確かに、感覚のピースは普段は意識されずないようです。
  しかし、無意識のレベルに間違いなくあります。



  例えば、「暗い過去」「明るい未来」と言います。
  どんな表現をしようかと考えないけど、無意識に言葉が出ます。
  明るい、暗い、といった視覚的なピースがあるから言葉にできます。

  また、「アレは、響きが良い」「コレって、響きが悪い」と言います。
  響きとは、音量や音程など聴覚のピースの複合的な表現です。
  それを総合的に認識して良い、悪いと表現しています。

  音量が大きい、小さいとは、聴覚的なピースの1つです。
  音程が、高い、低いとは、もちろん聴覚的なピースの1つです。

  2例からわかるように、感覚は確かにピースを持っています。

  例えば、ジグソーパズルのピースはパズルの一部です。
  感覚のピースは、同様にそれぞれの感覚の一部です。



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【感覚のピースを調べる】
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  それぞれの感覚はどんなピースを持っているでしょうか。

  視覚は沢山のピースを持っています。
  その一部を視てみるとこうです。

  色 彩:有彩色~無彩色
  明 暗:明るい~暗いまで
  輝 き:キラキラ~ボンヤリ
  動 き:早い~静止
  大きさ:大きい~小さい



  聴覚も沢山のピースを持っています。
  その一部に耳を傾けるとこうです。

  音 量:大きい~小さい
  音 程:高い~低い
  音 色:豊か~貧しい
  方 向:前後、左右、上下
  音 源:モノラル、ステレオ

  身体感覚も同様です。
  その一部に触れてみるとこうです。

  温 感:暖かい~冷たい
  重量感:思い~軽い
  圧 力:強い~弱い
  触 感:ざらざら、・・・
  位 置:頭、肩、背中、胸、腹・・・



  以上の様な感覚のピースが強調されるとどうか。
  映画がその典型ですが、体験することがリアルになります。

  バーチャルな映画が、手に汗握るようなリアルな反応を起こします。
  脳がリアルなイメージに敏感に反応するからです。
  リアルなイメージとは感覚のピースを強調したものです。



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【感覚のピースの使い方】
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  さて、以上のように感覚が持つピースをどう使うか。

  マインドマップは視覚的な要素を取り入れた書き方でした。
  つまり、色彩やイラスト、アイコンをふんだんに取り入れます。



  色を使うときは感覚のピースを意識して使い分けましょう。

  例えば、「明るい」とキーワードを書く場合です。
  明るさを強調したいなら、黒より黄色や橙色で書くのです。

  また、「温かい」と言葉を書くならこうです。
  やはり、黒で書くより、桃色や赤色で書く方が実感できます。

  更に、「輝き」を黒で書くより蛍光ペンや金銀の色ペンで書く。



  もちろん、全ての言葉をそうする必要はありません。

  感覚に基づく言葉(叙述語)で強調したい言葉だけで結構です。
  そうすることで、マインドマップに書いたことがリアルになります。

  リアルなイメージに脳は敏感に反応します。
  そうして書いた夢は目標は叶うようになります。

  ただし、そうして書いたことを理由に、書いただけ駄目です。
  夢や目標の実現に向けて行動することは必須ですよ。



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【講座のお知ら】
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  さて、講座をお知らせします。



  マインドマップ基礎講座を開催します。
  この基礎講座の特色をここで改めてご覧くださいね。

  1.定員6名の少人数制だから質問を十分にできる
  2.講座では課題の解決を促すNLPコーチングを受けられる
  3.速読や勉強でマインドマップを効果的に使い分けるコツが理解できる

  次のような方は2にご注目ください。

  例えば、マインドマップを仕事や勉強で使えるようになりたい。
  でも、自分の問題が明確でないのでノウハウが今ひとつ分からない。


 
  マインドマップが書けないのは、自分の課題がよく分からないからです。
  その課題を明確にするために、コーチング形式で講座を進めます。

  コーチングも形式的でなく、NLPの観点で受けられます。
  つまり、上手に脳を使う観点から閃きのある対話を進められます。

  http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html

  講座に参加して夢を叶えるワクワクした自分になってみませんか。



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【編集後記】
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  さて、最後に種明かしです。

  感覚のピースとはNLPの用語でサブモダリティと言います。
  サブモダリティは「サブ」と「モダリティ」からなる言葉です。



  サブは従属的と言った意味です。
  モダリティは様相、つまり感覚のことです。

  なので、サブモダリティは従属的感覚と直訳できます。
  視覚なら、ご紹介したように色合いや明るさ等です。
  サブモダリティとは感覚の従属要素なのです。


 
  実は、サブモダリティを操作することは強力です。
  脳を思いどおりに使えるようになれます。

  例えば、嫌な体験を一瞬で笑える出来事に変えられます。
  やる気を出せずに困っていた勉強や仕事がやりたくなります。

  そうなるのは、サブモダリティが脳の操作レバーみたいに働くからです。
  今回の感覚のピースを使える用になると脳を思いどおりに使えます。
  時間があるときは上手く色を使ってサブモダリティを取り入れてみませんか。



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※発行人:資格試験NLPコーチ
      ブザン公認マインドマップインストラクター
      NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生
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