マインドマップでプレゼン上手

┏━━【81号】━2010.02.03:マインドマップでプレゼン上手
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  ====== 目 次 ======

【近況のご報告           】
【プレゼンとは           】
【プレゼンの準備にパソコンは使うな 】
【マインドマップでプレゼン上手   】
【講座のお知らせ          】
【編集後記             】

  発行:近藤哲生
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  いかがお過ごしですか。

  気がつくとすでに2月ですね。
  ドンドン目標の達成に邁進しましょう。
 
  2月は、なんでも「逃げる」と言われますからね。
  「マインドマップ資格試験勉強法」著者の近藤哲生です。



  先週の土曜日からサイトへのアクセスが急伸しました。
  特に、土曜日はいつもの6倍、日曜日は3倍と増大したのです。
  何かのチャンスかもしれないのに、とのんびりと構えていました。

  そのうち、土曜日にテレ東である番組を見たことを思い出しました。
  埼玉県の中学校を事例にしたマインドマップの報道でした。

  マインドマップを使うと考えがまとまり、自分の言いたいことが言える。
  生徒さんは、考えが上手くまとめられ授業中の発表が上手にできる。
  校長先生も、訓話の原稿にマインドマップをご使用でした。

  それから多くの方がマインドマップに興味を示されたようです。
  マインドマップの書き方などを調べられたのでしょう。



  サイトをアクセス解析して分かりました。
 
  どんなキーワードで訪問されているかを調べました。
  「マインドマップ 書き方」でアクセス数が急伸したのです。

  なので、今回のテーマはお話しとマインドマップの関係です。
  特に、考えを述べる発表やスピーチに焦点を当てます。

  つまり、今回のテーマはプレゼンです。



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【プレゼンテーションとは】
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  プレゼンテーションとは何でしょうか。

  発表、お話し、スピーチとあれこれと言われます。
  そこに共通することは、自分の考えを述べることです。

  プレゼンテーションは、もちろん自分の考えも主張します。
  主張したことに賛同してもらい、その意にそって行動してもらう。
  主張、賛同、行動を目的に何かを話すことがプレゼンテーションです。

  だから、プレゼンテーションは、通常のおしゃべりとは違います。
  そうではなく、最終的には行動してもらうまでを含意します。

  行動とは、稟議の承認や商品の購買をしてもらうことです。
  職場でのプレゼンは顧客や上司を動かすのが目的です。



  さて、プレゼンしようとするとどうでしょうか。

  まず準備の段階です。
  草稿を起こすときはどうでしょうか。

  言いたいことがあれこれと湧き出してくる。
  結局、自分が何を言いたいのかに迷ってしまう。

  取りあえず言いたいことを絞っても、どの順番で伝えるのかで唸る。
  資料を作ろうと立ち上げたソフトの前で腕組みをしてしまう。

  あっと言う間に時間が過ぎてプレゼンの日時が迫ってくる。
  それは、背後からズンズンと迫ってくる巨大なサメのようです。



  予定としては原稿を書き上げ、練習もするつもりだった。

  でも、実際は原稿もできていないし、練習なんかとうていできない。
  ついに迎えたプレゼン本番は、気合いと出たとこ勝負で散々な目にあう。

  「そうなんだ」と他人事にできな方も多いのではないでしょうか。

  報道されたような学校ならマインドマップを使ったプレゼンも学べます。
  でも、ほとんどの人がプレゼンについて学んでいないのが事実。

  さて、どうすればいいのか、困ったことです。
  その解決策を次にお伝えしますね。



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【プレゼンの準備にパソコンを使うな】
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  まず、大事なことから言いますね。

  「プレゼンの準備にパソコンを使うな」です。
  もちろん、準備が終わってまとめる段階で使うのはOKです。

  しかし、次の段階ではパソコンを使わない方がうまくいきます。

  ・何を一番に言いたいのか、アイディアを広げ考えを絞る
  ・聴衆にどのような感情を持ってもらって、行動に誘うか考える
  ・どの順番で主張を述べて、説得し、行動まで誘導するかを決める
 
  脳は、最初から筋道を立てて直線的には働かないからです。
  事実、プレゼン草稿でも、文章作成でも、考えが方々に乱れる。
  アレも言いたい、コレも伝えたい、とまとまらない。

  事実、ワープロで整然と文字を並べるように脳は決して働きません。
  それなのに無理に最初から綺麗にまとめようとして失敗します。



  でも、それが脳の自然な働きです。
  決して、集中力が欠如しているのではない。

  そうではなく、脳は多面的に思考を広げます。
  多面的、つまり放射思考が自然な働きなんですよ。

  一方、脳の放射思考を上手に取り扱う方法を習わなかった。
  だから、「集中力がないのだ」と誤解した私たちがいるようです。
  悩みの元は、脳を上手に使いこなす方法を学ばなかったことにある。


  だから、脳の自然な働きに上手く付き合える方法を学べば良い。
  放射思考と上手く付き合うには、マインドマップがおすすめです。
 
  マインドマップの書き方は、それを可能にします。
  考えを樹木が青空に向かって枝を伸ばすように書きます。
  その枝が自由に伸びていく様は、四方に広がる放射思考そのもの。

  だから、マインドマップなら脳の放射思考を上手に書き写せるのです。
 


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【マインドマップでプレゼン上手】
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  では、どんな順番でマインドマップを使うのでしょうか。

  実際は、体験を通して始めて腑に落ちる部分が沢山あります。
  文字だけで伝えようとすると膨大な誌面を費やします。

  だから、ここでは概略だけをご紹介しておきますね。



  1.ミニ・マインドマップで頭の中味を出し尽くします
  2.カラーペンなどで色分けして言いたいことを分類します
  3.論理的なプレゼンの型にそってマインドマップを書き始める
  4.主張と論拠、論拠を支える事実や背景へと順に階層化をする
  5.掴みや主題、主張など話しの各部分を序列化して論理構築する
 


  こんなにステップがあるのは面倒そうですが、安心してくださいね、
  慣れれば、2番までやれば、プレゼンができるようになります。

  2のステップで分類したらどの順番で話すか序列化する。
  序列化は、話すことに番号を付記して順番を決めます。
  順番を決めるときは、論理が成立するようにする。


  論理が成立するとは、意見と理由を組にすることです。
  ある主張をしたら、なぜかそうか事実や論拠を述べることです。

  これも体験的に学び、練習すれば誰でもできることなんです。
  あなたもマインドマップでプレゼン上手になれますよ。



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【講座のお知らせ】
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  マインドマップを体験的に学びたい方に朗報。

  マインドマップ基礎講座を2月、3月と開催します。
  体験的に学べる基礎講座の特色をここでご覧くださいね。

  1.定員6名の少人数制だから質問を十分にできる
  2.体験を通して学びを促すNLPコーチングを受けられる
  3.速読や勉強でマインドマップを上手く使い分けるコツが分かる

  だから、次のような方は特に2にご注目ください。

  例えば、マインドマップを仕事や勉強で使えるようになりたい。
  でも、自分の課題が明確でないのでノウハウが今ひとつ使えない。
  加えて、マインドマップを書こうとするとなぜか手を止めてしまう。


 
  マインドマップが書けないのは、絵が下手だからではありません。
  実際は、何をどう考えたらいいのか、そのステップを知らないだけ。
  または、気付かずに自分で心のブレーキを思い切り踏んでいるからです。

  そこを明確にできるように、コーチング形式で講座を進めています。

  コーチングも形式的でなく、NLP的に受けられます。
  つまり、上手に脳を使う観点から閃きのある対話を進められます。

  http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MindMap_Basic/index.html

  講座に参加して脳を使ってワクワクした自分になってみませんか。



  また、資格試験勉強法もまだ募集枠にまだ余裕があります。
  これからは残席が埋まりますので、お申し込みは今すぐにどうぞ。

  http://www.kondotetsuo.com/mindmap/seminar/MMshikenbenkyou.html

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【編集後記】
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  さて、今回の記事で過去を思い出しました。

  能力開発のセミナー講師として登壇し始めた頃のことです。
  やる気は満々でしたが、プレゼンは全く駄目だったのでした。

  毎日のように、上司やスタッフに叱られていました。
  「何を言っているのか分からない」とお客さんに苦情を受けました。

  その上、業務で作成する文章もさっぱり駄目でした。
  文章を上司に提出する度に、真っ赤に添削をされました。
  こうして振り返るだけでも、顔が熱くなってくるようです。

  それくらい、文章やプレゼンが駄目だったんです。



  そこでどうにかしたくてもがきました。

  あれこれと自分なりに解決策を探求しましたね。
  そこで見つけたのが、段階的にマインドマップを使う方法でした。

  文章を書くにもプレゼンを準備するにも、まずマインドマップを書く。
  書くときは、ご紹介をした手順を合わせて考えをまとめていく。
  手順についてはまた別の機会にご紹介しますね。

  するとどうでしょう。

  だんだんと言いたいことをまとめられるようになりました。
  少しずつ伝えたい事が書けるようになってきたのでした。

  当時は毛虫以上に文章を書くことが苦手でした。
  でも、今はこうして下手なりにもメルマガを書き続けている。
  驚くことに共著ながら「マインドマップ試験勉強法」も書けました。



  段取りを踏んで練習すれば誰でも文章が書ける。
  マインドマップの講座でも楽しくプレゼンができる。

  ノウハウを地道にコツコツと実践する。
  こうして、「人は思いどおりの自分に近づける」ですね。



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※発行人:資格試験NLPコーチ
      ブザン公認マインドマップインストラクター
      NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生
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