マインドマップ、第二のつまずきとは


┏━━【85号】━2010.03.03:マインドマップ、第二のつまずきとは
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  ====== 目 次 ======

【近況のご報告           】
【マインドマップ、第二のつまずき  】
【色づかいの制限を解除する     】
【色づかいより目的が大事      】
【講座のお知らせ          】
【編集後記             】

  発行:近藤哲生
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  いかがお過ごしですか。

  春の気配が濃くなりましたね。
  でも、寒い、温かいが数日で入れ替わる。

  体調管理に気をつけながら年度末を乗り切りましょう。
  「マインドマップ資格試験勉強法」著者の近藤哲生です。



  今日は桃の節句、ひな祭り。

  女の子の成長を願う1日でした。
  女性の方はどんなひな祭りでしたか。

  そして、年度末の月が始まりましたね。
  終わりになること、来月から始まること。
  次に向けて何を準備し始める月ですね。



  さて、今回のテーマは色づかいです。

  マインドマップの書き方でカラフルに描くことはルールの1つです。
  色を使うことが脳に働きかけ想像と連想を促すからです。

  その結果、記憶力や発想力が高まるのです。
  色を使うことは何だがいい話ですね。



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【マインドマップ、第二のつまずき】
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  では、色づかいは実際にどうでしょうか。

  確かに、脳力アップに繋がるならやってみたい。
  でも、どの色を使えば良いのか迷ってしまうのも事実では。

  理由は幾つかあるでしょう。
 
  その1つが周りの目かも知れませんね。
  「なんだかは色のセンスが悪い」と言われそう。
  そうでなくても、こんな色づかいで効果があるのかと疑う。



  もし、そう考えるのなら、それも図画工作に理由があるかもしれません。

  絵を描くことは、形が上手く描けることも評価されます。
  加えて、どんな色をつけるかも注目されます。

  例えばの話しです。

  リンゴを描いた。
  赤じゃなくピンク色に塗りたくなった。
  思いのままに筆を走らせて自分なりに色づけした。

  すると、周りから桃を描いているようで変だと言われた。
  何だか傷ついて、色づかいが下手くそだと思い込んでしまう。



  あ、それって私の体験でした。
  そのためか、服選びで色には今も自信がないですねぇ。

  色選びで手が止まってしまうのは、他にも何かと理由があるでしょう。

  どんな理由にしても、色づかいは悩ましい。
  これが、マインドマップ、第二のつまずきかもしれません。



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【色づかいの制限を解除する】
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  では、どうしたら良いのでしょうか。
  例えば、色づかいが気になって描く手を止めてしまった。

  これも、前回の呟きがヒントになります。
  こう呟けば、色で迷っている自分から離れられます。


  例えば、「カラフルでも良いし、黒一色でも良い」と呟きます。

  この呟きで、色に関する決めつけから自由になることができます。
  そう呟くと「色づかいはこうあるべき」としていた状態に気づけます。



  こうして黒で描きたいと思ったら黒一色で描いてみませんか。
  大事なことは、色づかいより自分の考えをまとめる事だからです。

  逆に上手に色づかいができたとしても、考えがまとまらなければ、
  それでは「マインドマップってお絵かきでしょ」と揶揄されかねない。

  だから、迷ったら黒一色でドンドン書き進める。
  もし後から色をつけたかったら、蛍光ペンで上塗りすると良いでしょう。

  と言っても、構想ができてしまえば色づけに戻る必要もないのでは。
  川を渡るために乗っていたボートも、陸を歩くときまで担がないでしょう。



  あと、黒一色で描き上げて何だか整理ができなかったらこうです。

  小さい頃にやった色ペンを使ったグループ分けをしましょう。
  幾つかの色と、○や□や△などの形とを使って描いた言葉を囲む。

  こうすると自分の考えが分類できます。
  分類した後に考えの順序を表す番号を振る。
  場合によってはこれだけでスピーチ原稿ができます。



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【色づかいより目的が大事】
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  大事なことは何の為に色を使うかです。

  確かに、色を使うと記憶や発想の面で有利です。
  しかし、誰でもそうなるだとは言い切れないのです。

  頭の使い方は人それぞれに違うからです。



  例えば、記憶力に関して色がどうかです。
  ある人は、色彩豊かな方が良く覚えられます。
  でも、別な人は黒一色でも論理があれば覚えられます。
 
  また、発想力に関しても同様のことが言えます。
  ある人は、色づかいが発想力を刺激する場合が多い。
  しかし、別の人は書き付けた言葉の響きが大事なのです。

  つまり、どの感覚が優先的かで、色に対する反応が実際に違うのです。

  視覚を優先的に使っている人は、やはり色遣いは大事でしょう。
  しかし、聴覚や身体感覚が優位な人は2の次になります。
  黒一色で書いても結果が出ることが予想されます。

  ただ、カラフルに書いた方が良いのは統計的なことです。
  統計ですから、当然のことながら当てはまらない人もいます。
  それが、先の優先的な感覚の話しです。

  なので、色に迷ったらまずは黒一色でも書き進めませんか。

  カラフルに書くことは目的ではない。
  考えをまとめるための過程であり一手段だからです。
  そうして書くことになれたら色をつけ始めても遅くはないでしょう。



  「そう言われても」と悩むのも分かります。
  悩む原因として過去のマイナス体験がありますからね。

  もしそうなら、強いプラスの体験をしたらどうでしょう。
  プラスの体験が心に残り、悩みは打ち消されます。

  その機会がプラス体験が沢山できる1日講座なんですよ。



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【講座のお知らせ】
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  お知らせは3つです。

  第1に、マインドマップ基礎講座を3月と4月に開催します。

  メルマガでお話ししていることも体験的に学べるチャンスです。
  具体的なことは話さなくてもNLPの支援で悩み解消ができますよ。

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  第2に、資格試験勉強法もまだ募集枠にまだ余裕があります。
  現在の残席はキャンセルが出ましたのであと4席です。

  これからは残席が埋まりますので、お申し込みは今すぐにどうぞ。
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  第3に、美コミュニケーションサロンを今月も1回開催します。

  短時間で「AHA」と気づきが起きてしまう楽しい講座です。
  http://www.kondotetsuo.com/whatsnews/Be_communication.html



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【編集後記】
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  今回も特別な質問を考えてみました。

  質問とは、単に情報収集の方法ではありません。
  それ以上に、情報や知覚を再組織化する方法です。

  情報の再組織化は、取り入れた情報を見なおして編集することです。
  知覚の再組織化は、見聞きしたことを別の角度から再体験することです。
  こうすることで全く新しい閃きや発想を得ることが可能です。



  例えば時間の捉え方です。

  通常は現在から未来を見ています。
  でも、ある時は未来から現在をみてみましょう。

  何だか変わっていると感じますか。
  でも、意外と普通にやっている事なのです。

  例えば、SFや映画の世界ではよく行われます。
  それが日常に影響を与えるから共感するところがある。

  なので時間の視点を変えてアッと驚く発見をしてみませんか。



  今回は少しだけタイムトラベルをする質問です。

  子どもになったつもりで、あれこれと考えてみてください。

  数年後の発想が豊かになった未来から過去を振り返って見ると、
  2010年3月3日の時点で色づかいについて学んだものは何だったか。



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※発行人:資格試験NLPコーチ
      ブザン公認マインドマップインストラクター
      NLP(神経言語プログラミング)トレーナー 近藤哲生
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