マインドマップの書き方でフレームワークを意識すれば知的生産力はアップする

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マインドマップは正式な書き方をするときあなたの能力を開発します。

正式な書き方が記憶力や創造力を高める仕組みを持っているからです。

ここではマインドマップをより効果的にする構造化に役立つフレームワークをお伝えします。

マインドマップの構造化を決めるもの

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マインドマップの書き方でどんな言葉を書くかを構造化が決定します。

 

構造は、絶対や相対に並ぶ言葉です。

幾つかの部分から全体を成り立たせる組立てのことです。

 

絶対は判断の基準が基準が1つです。各宗教の価値判断の基準は絶対的な存在です。相対は2極対立で物事をとらえます。例えば、冷戦時代に世界を米ロで国際情勢を捉えたようにです。

 

構造化は「全体を構成する要素の互いの対立や矛盾、また依存関係などがあるようにすること」です。マインドマップを書くときの要点にもなりますが、構造化は序列化と階層化でした。階層化は抽象度や論理関係で情報を序列化します。

 

キーワードを抽象度で高いものから低いものへと、また因果関係でキーワードを結果から原因や背景へと書き出す。すると、マインドマップが階層化を伴って自然に広がります。

抽象とは何か

抽象は関係しているある一連の事柄に関係する共通の概念です。

抽象度はそのように共通している度合いです。

 

例えば、ほ乳類、鳥類、は虫類に共通している1つことは、脊椎動物なる概念です。よって、先の動物をマインドマップで一連の枝に書くときの1つの書き方おいて、脊椎動物が最初の枝に書くべき言葉で、ほ乳類や鳥類、は虫類をその先の枝に書きます。

 

また、因果関係や背景なら、コンサルティングで言われる「空、雨、傘」を例にしてみましょう。結果が「傘」を持って行くです。論拠や推論が「雨」です。論拠や推論の背景、その元となった事実が「空」です。だからメインブランチに「傘」をかき、その先に「雨」や「空」がキーワードとして書きます。

 

では、そのように階層化をサクサク進めながらマインドマップを書くコツとは何でしょうか。そのコツが分かっていないとメインブランチにいきなり抽象度の低い固有名詞を書いてマインドマップが広がりません。また、同じことを繰り返し書いて無駄の多いマインドマップになります。

階層化したマインドマップを書くコツ

そのコツがこの文章でお伝えするMECEのフレームワークです。

 

MECEやフレームワークといった言葉は、勝間和代さんの「無理なく続けられる勉強術」や「効率が10倍アップする新・知的生産術」で取り上げられました。MECEはミッシーと読みますが、要は物事を考えるとき「もれなく・ダブりなく」という概念です。フレームワークは物事の全体像を見せる視点です。物事を見る考え方の切り口です。

 

MECEのフレームワークは考えつくこともできますが、それをやっていると探求の人生が始まります。もちろん探求することも意味があることです。でも、それは時間に余裕がある時にしても良いでしょう。と言うのは、時間は有限でからです。限られてた時間の中で成果を求められているから、探求するより結果を出すことの専念した方が良いでしょう。

 

ではどうするか。MECEのフレームワークを知識としてストックすることです。ストックしたものを道具として使い、マインドマップを書きすすめるのです。その例を以下に挙げますので、ご参照ください。

 

まずは3Cです。このフレームワークを構成する3つの言葉の頭文字がCで始まります。自社の現状を把握するのに使います。Customer(顧客や市場)とのとCompetitor(競合他社)とCompany(自社)、3つの状況から会社や事業の全体像を捉える考え方です。

 

また4Pがあります。3Cを語るときに、顧客や市場に商品やサービスをどう提供していくかを考える切り口です。どんな特徴や利点をもった製品・サービス(Product)を、どれくらいの価格(Price)で、どのような販売促進(Promotion)をして、どのような販売チャンネル(Place)を使って届けるか、それおを先の4つのPで始まる概念で見ていくのです。

マインドマップのBOIを与えるフレームワーク

マインドマップのメインブランチに書いていく言葉がBOI(Basic Ordering Image)です。BOI(基本アイディア)は多くのアイディアを統括するキーコンセプト(主要概念です。それを与えるのが、フレームワークをなす言葉、3Cや4Pです。

 

では本当にフレームワークを用いる方がいいのでしょうか。

もちろん、マインドマップの基本は想像と連想ですから、キーワードを自由に書いていけばよく、フレームワークは不要なようです。でも、フレームワークを使ってBPIを書けるに超したことはありません。

 

理由はさいぜんか申し上げたことですが、効率的にかつ論理的にマインドマップを書くためです。効率的とは漏れやダブりを避けることです。論理的とは結論と論拠に因果関係がなりたち、論拠がもれなくダブりなくそろっていることです。忙しい中、せっかくマインドマップを書くのに時間を投資するなら、効率的にかつ論理的にも書けたら良くありませんか。当然のことでしょう。

 

そのように使えるMECEのフレームワークはどこで学べるかですが、グーグルなどで「MECE フレームワーク」と検索すれば見つかります。またロジカルシンキングやロジカルライティングに関した書籍をご一読ください。例えば、先の3Cや4Pは照屋華子著「ロジカル・ライティング」を参照しています。

 

以上、効率よく階層化をしながらマインドマップを書くためにMECEのフレームワークをご紹介しました。もちろん、マインドマップの正しい書き方ができることが前提です。

 

マインドマップをまだ書いていない方は【マインドマップ基礎講座】ご参加になりませんか。そうすれば、マインドマップが連想と想像に基づいて創造力を刺激してくれるのに加えて、先にご案内したことを使えば論理的にもマインドマップを書き進めることができます。

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