マインドマップの書き方で構造化使えば巨大な脳の力をもっと使える

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 構造化とは何でしょうか。確かに、幾つかのBOI(基本階層のイメージ)の言葉からマインドマップを書き始めることして説明される場合がほとんどです。しかし、BOIから書き始めることのみで十分な説明ができないのが構造化です。

 実は、構造化は分類や階層化、序列化など一連の過程の中で立ち上がるからです。BOIは、その過程において作られる分類を表示する抽象的な言葉です。ここまで読むと難しそうですが、実際に構造化ができると、巨大な記憶力や創造力を使えるのです。でも、それが適切に行われない場合があるのです。

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不適切な構造化とは

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構造化の認識不足から生じることです。

では不適切な構造化について何が起こっているでしょうか。

そのいくつかを書くことから見てみましょう。具体的にはこうです。

  • 分類されない
  • 階層が構成されない
  • 序列化がなされていない

以上を順に具体的にご説明しましょう。

分類されない

マインドマップを統率のない連想で書くとこうなります。確かに、連想ノートととして考えを書いても宜しい場合もあります。でも、連想ノートだけでは発想にやがて行き詰まりが生じます。

 

連想だけで書き進めると様々な言葉が、つまり思考が拡散するからです。拡散の過程で不要な概念も紛れ込む可能性も十分にあります。即ち、考えが千々に乱れるのです。

 

一方、言葉は分類的に派生するときに、その文脈に制御されて有益な概念を生み出します。 例えばKJ法では言葉を分類しグループに分けを意識的に行い新たな概念を生みだしが、マインドマップでも同等以上のことが可能です。

 

逆に、分類を意識しないと触発の要素となる分類がないために連想がとまることもあります。そうならないように、分類を代表する言葉から連想を始めたい。分類があれば、連想を広げる「他には」という有効な質問も使えます。

階層が構成されない

階層の意味とは「ある序列で属する要素が仕分けされて段階的に層を成す様」です。つまり分類された事項が一定の基準で層状に並んで階層を作ります。

 

一定の基準が、抽象度や因果率を尺度することです。抽象度とは、多くの概念を含む抽象度の高い事項から、特定の概念に特定される抽象度の低い事項へと、それぞれの抽象性が変化する度合です。因果率とはある原因とそれが招いた結果の関係です。

 

階層が構成されない例の1つが、抽象度の尺度が適用されない場合です。この場合、メインブランチにいきなり具体的な言葉が書かれます。その言葉は多くの概念を含めないために、その言葉からはあまり連想が伸びることができません。

 

他の例が、因果率の尺度を導入しない書き方です。例えば、マインドマップで目標設定するとしましょう。メインブランチに何かをした結果として表れる目標を表す言葉を書く。ならば、それに続くサブブランチには、達成期限や数値化された具体的な事柄、そして達成の原因となる何かの行為を書くべきです。ところが、原因となる行為が書かれないために、目標達成は破綻します。

序列化がなされていない

序列化はある基準で関係する事柄を順序立てることです。例えば、書き出した概念に番号やアルファベットを付記します。付記する時に例えば原因と結果を表すことが目的です。または、時系列、つまり起承転結といった話しの展開を取り入れた様子です。

 

さて、序列化されていない典型をみてみましょう。その1つが連想のまま言葉を書き散らしただけ、つまり時系列も因果率も導入されないマインドマップです。確かに、マインドマップを書き始めた当初はこれでも良いのです。でも、単に連想だけで書いて終わりを続ける、 つまりマインドマップを書きっぱなしで序列化しないとどうか。

 

例えば、せっかく講話や企画の草案に話しの流れは不可欠ですが、その要素がないマインドマップを書いても現場では使えません。もちろん、連想で考えを書き出した当初は話しの展開を覚えていられます。でも、論理性がないために考えを自然に失念しますから、話しが支離滅裂になります。

 

話しの筋目に論理展開が生まれませから、受ける側も理解きません。連想だけで書いていた話の筋目をやがて忘れて話し手も論が千々に乱れます。

 

以上が分類や階層、序列化が欠けたほんの一例です。そうではなく、その3つがそろった有益なマインドマップを書き、仕事や勉強で結果を出すために是非とも構造化を身につけたいものです。

構造化に関する残念な状況とは

ズバリ、申し上げると構造化を知らずに、見た目が綺麗なだけのマインドマップを書いて満足している人を散見されます。

 

構造化、つまり分類や階層化や序列化をせずにただ書き散らして終わっている人が随分と多いのです。そうした人にはマインドマップの真価を味わってもらえないので正直とても残念に思います。


その残念な状況を体験的な学びから一挙に改善できるように、構造化は【マインドマップマスター講座】で深くお伝えしています。構造化を会場でお話しできることを楽しみにしています。

 

資格試験の勉強でマインドマップをどのように書けば合格を目指せるか。その答えは「合格を目指せるマインドマップ資格試験勉強法講座」で解ります。

 

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