マインドマップの書き方で構造化使えば巨大な脳の力をもっと使える

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 構造化とは、構造の全体を構成する要素が対立や矛盾や対立の関係を成すような関係を持つようにすることです。マインドマップの構造化は、アイディアの分類や階層化、序列化など一連の過程の中で立ち上がります。

 その始まりであるBOI(基本階層のイメージ)は、その過程において作られる分類を表示する抽象的な言葉です。ここまで読むと難しそうですが、適切な構造化ができるようになると、記憶力や創造力をより発揮できるようになり、仕事や勉強においてより多くの結果を手に入れられます。

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適切な構造化とは

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特定の手法だけで成り立つものではありません。

 

そうではなく、考えたいことの全体を取りあえず書き出し、その分類から初めて、階層化と序列化とへすすむ。そうした一連の過程の中で構築します。

 

以下の構造化を進める2ステップからなる一連の過程において、2つのマインドマップを使い分けることが大切です。2つのマインドマップとご覧になって、「何だ」とお考えになったかもしれませんね。

 

実は、マインドマップにはミニ・マインドマップとフル・マインドマップ、つまり通常のマインドマップがあります。あまり説明されませんが、それぞれに役割と使い方がちがいます。

 

構造化を進める過程では、まずミニ・マインドマップを、次にフル・マインドマップを使います。小さく書くからミニ・マインドマップではなく、マインドマップとしての書き方が、ひいては頭の使い方がフル・マインドマップとは全く違います。

感性と発散思考で進める構造化の第1ステップ

第1ステップは、ミニ・マインドマップで考えたい対象の全体を書きひたすら尽くします。

 

ミニ・マインドマップは通常のマインドマップとは違って感性と発散思考を中心に、換言すれば想像と連想で、思いついたその順番で考えを書き付けます。

 

なので、このステップでは、原因と結果との関係を表す因果率や始め・中・終わりを表す時系列、抽象から具象へ情報量の多少を基準にした抽象度を考慮しません。

 

繰り返しますが、論理や考えの筋を気にするなどあれこれ判断することなく、ブレインダンプと言われるようにただひたすら感性の趣くまま頭の中味をドサッと紙の上に書き尽くします。

構造化の最初の一歩、第1.5ステップ

そのあと第1.5ステップとも言える書き尽くしたことを分類します。

 

小学生にでもなった気分で気楽にカラーペンを使って色分けして幾つかのグループに分類します。その分類の数は4〜6位にすると良いでしょう。次のステップで書くマインドマップを上手く書き進められるからです。

 

そのあと分類したグループ毎に、グループを構成する要素に共通する特徴や性質を見つける、つまりチャンク・アップ(抽象化)をしてグループ名をつけます。構造化とは、分類と階層化、序列化を進めることですから、この段階で既に構造化が始まっているのです。

 

グループの構成要素を抽象化したつまり代表する名称・グループ名がBOI(基本階層イメージ)です。次のステップでマインドマップのメインブランチの上に書く言葉となるわけです。

理性と収束思考で進める構造化の第2ステップ

まず、紙面中央に前のステップで浮上してきた主題をあわすセントラルイメージを書くことから始めます。ここから一般的にマインドマップと呼称されるものを書き進めます。

 

次に、階層化です。セントラルイメージからメインブランチを伸ばし、その上に第1.5ステップで抽出した抽象度の高いBOIを書きます。そのBOIからしだいに抽象度の低い、つまり具体的な言葉やイメージを書き出していき階層化を進めます。

 

また、例えば論理的なことを書き進めたいなら、まず結論・意見を先に書いて、それを支える事実や論拠を次に書きます。

 

さらに、事実を支えるデータの出典元や計測法法などの事実と、それらが事実を支えるだけの整合性を持つことを表す論拠を書き広げます。加えて、論拠を支える歴史や地域的な事象と、論拠を構成する副次的な論拠を書き進めます。

 

更に、序列化です。階層化のもので書き出した言葉やイメージの間に、因果率や時系列、ストーリー展開を導入するために数字やアルファベット、矢印などを付記します。

構造化を理解できる方法とは

以上の、2ステップでマインドマップを美事に構造化できます。そうして、脳の巨大な力、その現れとしての素晴らしい記憶力や創造力を発揮できるのです。

 

構造化の典型が論理展開ですが、論理に係わる事柄の理解があってこそ、それが可能になります。また、理解があるとは、物事の道筋を分かることです。分かることはそこに「話しが見える」「ことの本質が腑に落ちる」と言うように視覚や身体感覚を伴った、まさに理解するという体験が伴います。

 

その体験は、大人の記憶として有益な意識的に想起できる体験(エピソード)記憶となり、記憶力の増強にとても有益なのです。

 

でも、ここまで文字ベース(知識ベース)で構造化を理解することは難しく感じるのは事実でしょう。でも、実際に各ステップを手を動かし、体験的に学ぶと「なるほど」と自然に声がでてきます。


脳の巨大な力を引き出す構造化はマインドマップマスター講座で学べます。

構造化を会場でお話しできることを楽しみにしています。

 

また資格試験の勉強法で大事な構造化は「合格を目指せるマインドマップ資格試験勉強法講座」で学べます。

 

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