マインドマップの書き方、マイナス(効果を期待できない)の言葉の書き方とは

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 多くの言葉を書き付けてもその内容が頭に入らない。

手間ひまかけて用紙一面に発想を書いてもものにならない書き方です。

 趣味でマインドマップを書くのならそれでも問題にすることでもないでしょう。

しかし、仕事や勉強でマインドマップを書くのならきちんと振り返ってみませんか。

仕事やプライベートで忙しい毎日で使える時間は有限ですし、同じ手間を掛けてマインドマップを書くなら、結果を出せる方がよくはありませんか。

ここでは効果を期待できない言葉の書き方を確認しておきましょう。

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効果の期待できない言葉の書き方

言葉の基準や質を意識しないで次のように書く方が見受けられます。

  • 単語ではなくフレーズになっている
  • 単語であってもキーワードになっていない
  • キーワードの質としての重要度が混乱している
  • 重要度を意識した文字サイズになっていない

 

上のように書いたとき何がどうまずいのかを順に解説しましょう。

単語ではなくフレーズになっている

これはマインドマップを書き慣れない方に良くみられます。また、キーワードを絞り込めない方にもみられます。もちろん、何でも書いておくに超したことはありません。でも、単語にせずなんでも書くこと弊害が大きいのです。その弊害が連想が妨げられるからです。

 

例えば、退屈な午後とフレーズで書いたとすると、午後は退屈ばかりではなかったはずですから、その他の連想が妨げられるのです。別の言い方をすると、様々な可能性を探っていくことができにくくなります。つまり、フレーズで書いてしまうと、思考の幅が狭くなるからです。

単語であってもキーワードになっていない

このことは、読書録や会議録をマインドマップにする場合によく見られます。目にした言葉、耳に入った言葉すべてを書いてしまいたくなるわけです。情報は多いにこしたことはありませんが、後から書いたことを見たときに、どれが要点なのかわからなくなってしまいます。これでは情報の意味をなしません。

 

キーワードは、会議の内容をすべて文書にした場合、または書籍の全文章を見た場合、そのうちの10%だと言われています。10%のことを言うために、背景や、証拠付や、データを挙げてあるわけです。10%のことが、本や会議の中での、要点、つまりメッセージです。キーワードは要点です。

 

また、記憶と言うところから見ると、その言葉を見たときに、関連した言葉を思い出すことができるのであれば、その言葉キーワードになっています。キーワードというのは、まさしく記録の扉を開く言葉なわけです。逆に言えば、書いてあっても記憶の手がかりにならないものは、キーワードではありませんし、一つのキーワードから、思い出せる言葉は書かなくてもいいわけです。

キーワードの質としての重要度が混乱している

キーワードを書く場合、あまり意識されないことが、キーワードの重要度です。重要度が高い言葉というのは、別の言い方をすると抽象度が高い言葉です。

 

抽象度が高いと言うのは、そこに繋がる多くの言葉を代表すると言うことです。或いは、その言葉から様々なことが、連想され、または推測されるような言葉です。抽象度が低い言葉は、わかりやすく言えば具体的な言葉です。人命や地名など固有名詞です。

 

セントラルイメージから最初に伸びる親の枝に抽象度が低い言葉を書いてしまうと、それから先に連想が伸びなくなります。逆に、抽象度が高い言葉を親のブランチに書くことができると、そこから様々な連想や思考を広げることが可能になります。ですから、親のブランチには抽象度が高い言葉を書くべきです。


でも最初に抽象度が低い言葉を書いてしまう混乱がみられます。

抽象度が高い言葉を親のブランチに書くことができない理由は、フレームワークを知らないからです。フレームワークというのは、世の中の出来事をとらえていく考え方の基本的な切り口です。企業や集客や広告手法等を見ていくとしっかりとこのフレームワークで構成されています。

 

フレームワークは、いくつかの抽象度の高い言葉で成り立っています。例えば、企業を考えるときにはれる3C がそれです。顧客(customer)と競争相手(competitor)と自社(company)との3つです。

重要度を意識した文字サイズになっていない

重要度つまり、抽象度が高い言葉は、文章で言えば大見出しの役割をします。大見出しは、文章の中でも大きなサイズの文字で書いていきます。抽象度が低い言葉は、文章で言えば段落をなしている部分です。見出しの部分に比べて、小さな文字で書いてあります。同じように、抽象度が低いキーワードは、抽象度が高いキーワードに比べて、小さな文字で書いていくべきです。

 

実は、親のブランチには抽象度の高い言葉を、子のブランチには親の言葉よりも抽象度が低い言葉を、孫のブランチにはこの言葉よりも抽象度がさらに低い言葉を書いていきます。抽象度が下がるに従って、抽象度が高い言葉を説明するために、多くの言葉が出てきますから、限られた書いていくスペースを考えると、自然に文字の大きさは、小さくならざる得ません。

 

そのように抽象度によって文字のサイズをお書き分けるのは、文字の大きさで言葉の重要度を強調するためです。強調してマインドマップに書いてあること直感的に伝えるためです。ところが、文字のサイズを書き分けないでキーワードを強調していないと、どの言葉が重要なのか判読しにくく、マインドマップに書いてあること把握しにくくなります。

 

以上、効果を期待できない言葉の選び方や書き方をお伝えしました。ただし、お伝えしたことは原則的なことです。例外も知っているとマインドマップの書き方が進化します。

勿論、文章だけでは理解することが難しいのが事実です。でも、理解するのが簡単な方法も確かにあります。それが、実際に手を動かしながら体験的に学ぶことです。
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