マインドマップと適格なNLP式目標設定のフレームワークで目標は達成可能になる

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初めまして。

「マインドマップ資格試験勉強法」著者の近藤哲生です。

マインドマップは全体と詳細を記述できるので目標設定に最適のツールです。

目標設定のフレームワークとして効果を期待できるのがNLP式の目標設定法です。

マインドマップとNLP式目標設定のフレームワークで達成可能な目標設定をしてみませんか。

目標設定をする効果

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目標はお持ちですか。

目標達成はすでになさっているでしょうか。

 

以前のことですが、目標設定について1度お伝えしまた。

その主旨の一部は皆さんが次のようなことができるためでした。

 

・目標を達成しようとする脳の特性を活かせる

・情報の検索や処理を効果的にできるようになる

・時間という人生で最も大切な資源を有効に活用できる

 

なにより目標設定で大事なことは「なりたい自分になる」ためです。具体的には、望む年収を手に入れている、欲しかった能力を身につけている、やりたかったことをやっている、それがなりたい自分になっている状態です。その状態になるために、目標設定は決して目標ではなくあくまでも手段です。望ましい自分になっていくためです。

 

したがって目標設定をしていなくても、望みの自分になりつつある。またもうその自分なっている。それなら何も時間を割いて目標設定をしなくても良いのです。目標設定をすることを決して目標にしないで下さい。

 

では目標設定をしなくて良いか否か改めて考えてみまよう。

目標設定をしなくても目標を達成できるならそれで良いのは事実です。

ところが、目標設定をしないことは良くないことだと強く申し上げましょう。

 

では理由をつぎに述べましょう。

 

目標設定をしないと結果的に目標を達成できる確率が低くなります。低くなる訳はたくさんありますが一番の理由は目標を忘れるからです。不思議なことですが結果的に忘れたようなことをやるのが私たちです。結果的なことまで見なくても、年頭の目標は何だったのか覚えていますか。お忘れの方もいらっしゃるでしょう。忘れたからダメと言うことではなく、そのように人間は忘れる生き物です。

 

また結果的に忘れることの例ですが、職場で色々な仕事が出てきますが、例えば次のようなことをしませんか。急ぎもしないメールの返信につい長い時間を費やしてしまう。つき合うのはどうかと思う同僚の話にうつつを抜かしている。必須出席でもないミーティングにつき合いと称して参加する。

 

人の性悪説を言いたいのではなく、それが私たちの日常ではないでしょうか。つい貴重な時間を費やし自分が職場で達成したいことを遠ざけてしまっています。目標達成のために不可欠な段取りやアポイント、企画立案をするといったことを先延ばしにしてしまうのです。

 

そうなるのは目標を意識して自分に関わる出来事に対処していないのです。もちろん、そうなるのは目標を忘れ、今何をなすべきか選択していないからです。よって、優先順位が低いものに手を出し、緊急度が低いものに時間を費やすのです。ついには何かの締め切りが迫ってきたときに、締め切りに仕事をさせられる自分になってしまう。それが目標を忘れた私たちです。

 

以上のように目標を忘れるので目標設定をしないのは良くないのです。目標設定とは、期限をきめ、具体化し、紙に書くこと。紙に書くのは忘れないようにする、つまりはことあるごとにその紙を見て目標を意識できるようするためです。

目標設定の新しいフレームワーク

さて、この文章でお伝えするのは目標設定の新しいフレームワークです。

フレームワークとは考え方の枠組みです、簡単に言えば視点や観点です。

マインドマップで学ぶNLP式の目標設定法

今回は結果を出せる目標設定をお伝えします。

無理なく意欲に満ちて目標の達成に向けて行動できるようになりますよ。

前回の方法で見つけ出した本当にやりたい目標を形にするやり方です。

 

では始めましょうか。

その方法は速読法や加速学習にも取り入れられている心理技法NLP(神経言語プログラミング)の「適確な目標設定」と言われる方法です。マインドマップもあわせて使えっていけば、目標設定をより効果的にしていけます。

NLP式目標設定法

その目標設定は7つのことを確認しながら進めていきます。

7つは、肯定的、自分自身、具体的、証拠、資源、大きさ、影響です。

 

 

1番目「肯定的」は目標を肯定的に表現することです。

 

脳は否定的な表現を受け取るとどう働くか。否定する状態を一度思い描いてから打ち消すプロセスで働きます。わざわざ否定したい状態を思い描きますから否定的なことなる確率が高くなります。「ダイエットのために過食をしない」といった否定的な表現すると、過食をしてダイエットの目標設定は上手くいきません。

 

試しに、ピンクの象が踊っているのをイメージ「しない」で下さい。さてどうだったでしょうか。そう言われてもピンクの象をイメージしてしまいますよね。それゆえ、脳の仕組みから否定的な表現は上手く機能しないのです。

 

1番目を考える質問は「本当にやりたいことは何か」です。

 

 

2番目は自分自身が自発的にコントロールできるものにします。

 

その逆の例は、「子どもが東大に入学する」という目標です。もちろん目標は親として強く望むことでしょう。しかし、大学入試に直接取り組むのは子どもであって自分ではありませんよね。入試の勉強をして欲しいと思っても、やるのはお子さんです。お子さんの気分次第な訳です。先の形ですと自発的に目標に取り組めないのです。

 

目標達成のプロセスは自分が取り組むものですから、あくまで自分自身がコントロールできるものになっていることが不可欠なのです。先の例を修正するなら、例をあげると、「子どもが東大に入学するように4月から夜食を作って子どもの勉強をサポートする」でしょう。

 

2番目を考える質問は「私は、どのように始め、どのように継続するか」です。

 

 

3番目は具体的になっているかです。

 

私たちは、当たり前ですが、時間と空間にいる存在です。その中で人との関わりを作りながら目標に取り組みます。だから目標を具体的にするには4W1Hの要素を明確にします。いつ、どこで、誰に、何を、どのように、を明確に表現していれば具体的になります。ただし、ここではなぜは取り扱いません。理由はやりたいから取り組むからです。

 

企業に関わることならもう少し細かいフレームワークは入ってくるでしょう。さっくりいえば人、もの、お金でしょう。人はお客や従業員、お客も既存客の対応や新規顧客の集客と具体的になります。集客なら更に「価格」「製品」「販売地域」「宣伝方法」とより具体的に見ていくことが不可欠でしょう。

 

3番目を考える質問は「いつ、どこ、誰に、何を、どのように」です。

 

 

4番目は目標を達成したら、どのような感覚な証拠として現れるかです。

 

目標を達成できた状況は五感に感じられることを通して具体的にどう裏付けられるかです。例えば、セールスの売り上げを達成しているのが目標達成の状況なら、ボードに書いてある売り上げの数字を「見て」、周りから達成を喜ぶ声を「聞いて」、そして達成を表彰する記念品の感触を「感じて」、といった感覚があるでしょう。

 

そのように五感、とくに視覚、聴覚、触覚(身体感覚)に基礎をおいた状況を前もって想定しておくのです。また、その感覚から生じる心の状態を味わいたくて私たちは目標達成に向けて努力したいのです。努力の結果として、想定の状況が感覚を通してあったら、それが目標達成の証拠です。

 

4番目を考える質問は「達成したら何を見て、聞き、感じているか」です。

 

 

5番目はリソースです。

 

リソースとは資源です。資源、それは2つあります。目標達成のために使える内的な、あるいは外的な使えるもののことです。内的とは知識や経験、そして意欲など心理的・精神的な状態です。外的とは人や物、お金などまさに自分の外にあり達成のために使える資財です。

 

目標を達成するためにどんなリソースが必要でしょうか。それ不足しているのならそれを入手する方法を考えることも必要になってきます。必要なリソースを実際に調達していくプロセスが目標を達成する一端にもなってきます。例えば、会計事務所を開業するのが目標なら、まず会計士を雇うか自分が会計士の資格を手に入れること、それがリソースを入手することです。

 

5番目を考える質問は「目標を達成するにはどんなリソースが必要か」です。

 

 

6番目は目標の大きさです。

 

目標は適切な大きさになっているかを検討します。適切な大きさの中間目標や小目標で全体目標が構成されているか検討します。検討とは目標の達成に向けて実際に取り組み始めた自分を想像してみることです。中間目標や小目標の大きさが大きすぎる、つまり取り組もうとすることのステップが大きすぎると、何から手をつけて良いか分からないのです。

 

例えば、現在の年収が500万円の人が1年で年収を2000万円にする目標を考えると、たぶん何から始めたら年収が4倍になるのかとまどうでしょう。でも4年間でそうなることなら毎年どれくらいのことをどうやってそうなるのか1年でやることに比べて想像できるでしょう。適切な大きさになっているとしたら自分の行動がイメージできます。

 

逆にイメージができないときはおおかた目標が大きすぎます。もし大きすぎるのなら「達成を妨げているのは何か」と自分に尋ねます。妨げていること、つまりそれが目標達成の課題なのです。言い換えれば、それが解決すべきことであり、大目標を構成する中間目標や小目標です。このようにして目標を小分けにしていきます。適切な大きさの中間目標や小目標を作っていきます。

 

つまり最初の目標を細分化し達成可能な大きさの目標の集まりとして再構成します。そして中間や小目標に取り組みます。そのプロセスが目標達成のプロセスです。このプロセスを作ることが実は行動計画です。付け加えですが、小目標が部屋を片づけるというように小さすぎて意欲が湧かないのなら「達成したら良いことは何か」と自分に聞いてみます。

 

6番目の質問は「これを妨げているのは何か」です。

 

 

7番目は影響評価、環境アセスメントです。

 

目標達成を果たしたとき自分の生活や周りとの関係にどんな影響が出るのか。それ事前に考え、出そうな影響に対する対策も目標達成の過程に織り込むのです。織り込んでおかないと出てくる影響のために達成の過程が頓挫する。また、「目標達成できたのだが、そのために家族がバラバラになってしまった」というようなことになるかもしれません。

 

よく観ると私たちは内部にいくつかの自分を持ち合わせています。例えば目標達成に向けて、積極的や中立的、消極的などいろんな自分が存在します。それぞれの自分は実はそれなりの意図を持っています。例えば、消極的な自分は安全を望んでいるということがあります。ならば、自分ができるだけ安全を感じるように脅威となることを解消する達成までのステップを作っていくことです。

 

私たちは家族や職場、地域社会といった小規模から大規模にいたる人間関係という環境の中で生きています。だからその影響を広く考慮しておくことが肝要なのです。例をあげると、家族に対する配慮です。目標達成のために家族との時間が減りそうなのは何となく感じたが、何の対策も採らなかった。すると、伴侶との諍いがたえなくなる、子どもがぐれるなど、問題が出てきます。

 

不幸な結果にならないために何かをやめる、付け加える、そうするために事前に起きる可能性があることを検討し、その対策を講じることも真に幸せな木曜達成にするために達成までのプラン、つまり行動計画にいれておくのです。

 

7番目の質問は「目標達成は自分と周りにどんな影響をあたえるか」です。

 

NLP式目標設定法をマインドマップですすめる

以上7つの項目を考えながらマインドマップを書きましょう。すると自分が達成したい目標の細部と全体が明確になります。そして無理なく落ちなく目標達成に向かっていけます。

 

最後に最も大切なことがあります。マップが完成しなかったり、考えに不明確なところがあったりしても、まず行動することです。行動すれば不明確だったところも、考えるだけより明確になってきます。

 

さて適確な目標を作るためにも役に立つのがマインドマップです。

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