マインドマップと音読で記憶力や創造力をあなたはもっと強化できる

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初めまして、ブザン公認マインドマップインストラクターの近藤です。

マインドマップは手を使って書くことにより、自然に脳をトレーニングします。

同じく自然に脳をトレーニングしながら、脳の衰えを防ぎ記憶力を高める方法があります。

その方法が1日たった5分間で出来てしまう、驚くべき脳トレ法といえる音読です。

記憶力を良くするにはどうするの

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能力(脳力)開発の講師を長年やってきました。
良くお受けした質問が「記憶力を良くするにはどうするの」です。


記憶力を良くすることは年代に関係なく切実な課題でしょう。若い方はキャリアアップのために不可欠な資格や能力検定の勉強を効率よくやりたい。中高年の方は加齢と共に訪れる記憶力の低下を改善したい。どちらにしても大切なテーマであることは間違いないでしょう。

 

ところが今までの心理学や大脳生理学では20代前半を過ぎると能力は次第に衰えていくと言われていました。それはどうしようもないことであるとされていました。私たちの望みを絶つような言説があったわけです。 もしそれが科学的に真実なら本当に困りますよね。

20代前半を過ぎると脳力は次第に衰えるか

ではその言説は当たっていたのでしょうか。
確かに、これまでに言われていたようなことは身の回りで散見されました。
しかし、20代前半を過ぎると能力は次第に衰えていくと言うのは俗説です。

 

その裏付けがあります。
実は人の脳はいわゆる脳トレをすると様々な能力がアップします。
例えば短期記憶、数分から数時間の記憶の力が向上していくのです。
向上していく割合は年齢にあまり関係なく大方2割増しになるのです。
他にも脳トレ効果を現す様々な科学的なデーターが公開されています。

 

以上のことから加齢とともに脳力が低下するのは俗説だと申し上げました。

別の言い方をするならば、年齢に関係なく脳力は改善できるのです。

今回はその具体的な方法をお伝えします。

 

特に記憶力の衰えが心配になっている方に朗報

 

今回お伝えすることを実践していくことで更に記憶力を高められます。
この方法は私自身がすでに5年近くやり続けて確かに効果を実感しています。

 

今回お伝えすることは極めて簡単です。

でも実践すれば効果を期待できることです。
記憶術が正直なところ面倒だと感じた方にも取り組みやすい方法です。


1日に5分間で記憶力もふくめ様々な脳力を強化できる脳力アップ法です。

それをお伝えする前にちょっと考えて欲しいことがあります。

もし記憶力が良くなったら職場や家庭でどんなメリットがあるでしょうか。


逆に言えば次のようなことが改善できたらどんなに良いでしょうか。
・数分前に聞いた電話番号や何かの数字を思い出せない
・会話のなかに「あれ」「それ」という言葉が多くなった
・何かものを探しに席を立ったのに、何を探そうとしていたか忘れた

 

その方法とは何か。
ズバリ、1日1回たった5分の音読です。
「えーっ、音読なの」とあなたも思われましたか。

やり始める前の私も同感でしたから、その気持ちが良く分かります。

マインドマップと音読で相乗効果がある脳トレ

確かに、小学生がやるような音読で記憶力を強化できるなんてウソだ、と思われるかもしれませんね。しかし、実践した場合に音読することは間違いなくあなたの記憶力やを強化するのです。

 

その理由を最近の脳科学からご紹介しましょう。
東北大学教授の川島先生の研究によれば、音読は短時間で脳の様々な部分を活性化します。

 

これまでの説では、右脳は非言語の脳であるから言語活動に関わらないとされ、言語活動に関わるのは言語の脳である左脳だけと言われていました。ところが、興味深いことに言語活動である音読で左脳はもちろんのこと、右脳にも全体的に見事な活性化がおきます。

 

脳の活性化とは、脳細胞が盛んに働いている状態で、その部分が担っている機能が高まっていることです。特に音読で活性化される脳の部分は、脳の前部で左脳や右脳の前頭前野です。この部分は脳の司令塔と言われるほど大切な部分で記憶力にも大いに関係している脳です。

 

ところで、短期記憶が衰えると生活の様々な場面で支障が出るようになります。では、音読で脳が活性化するとどんな効果があるのか。30代後半と40代前半の人たちを集めて1ヶ月の間に音読をしたグループとしないグループを比較した結果です。音読をしたグループは平均で20%も短期記憶力があがったのです。

 

その他、高齢者の方が音読に取り組んだ結果、前頭前野の能力が向上して、加齢による認知障害(ボケ)の進行がとまり、記憶力にも改善がみられたとも発表されています。

 

このように年齢に関係なく脳力を改善できるわけです。その効果の確かさから、東北や関東の地方自治体では、高齢者福祉の一端として音読を軸とした脳力改善の方法が高齢者福祉の一端として採用しているほどです。

音読の効果的なやり方は

音読は脳がエネルギーを使うのでなるべく朝食をとった後にやりましょう。 もちろん毎日続けることがポイントです。音読する内容は童話から新聞の社説まで分野を問いません。もちろん日本語でも英語でもOKで、言語には関係なく脳が活性化されます。同じものを読まれても良いのですが、飽きると続けにくくなります。それを避けるために多分野の音読がいいでしょう。

 

多分野の音読をやると自然に語彙が増えてきます。
思考は言語と言いますが、思考を支える言語は語彙に基礎を置きます。
語彙が増えると言語がしっかりと支えられ思考が広がりやすくなります。
その点でも音読は素晴らしい脳力開発だと言るでしょう。


音読による脳トレの要点は1日5分間を続けることです。

それに加えてマインドマップも書いてみませんか。
音読で冴え始めた脳がマインドマップで更にパワーアップできます。


書くこと自体が脳トレと川島教授が研究のなかで言われています。
だから相乗効果であなたの脳力アップにスピードアップが期待できますよ。
マインドマップがまだなら【マインドマップ基礎講座】へどうぞ。
講座でお会いできることを楽しみにしています。

 

こちらで音読による脳トレの参考書をご紹介しています。

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