こんにちは。近藤哲生事務局の西島です。 「初めてのマインドマップで学ぶ資格試験勉強法講座」に関して良くある質問の回答を講座に登壇する近藤哲生が下記におとどけします。講座お申込みをご決定になる参考として下記よりご覧ください。
些細と思われるご質問でも、講座から価値を得るためにはとても大きなヒントになる場合があります。お感じになっていることと同じような質問がありましたら、講座に貴重な時間やお金を安心してご投資できるように是非ともご参照ください。
試験が苦手でいらっしゃるのですね。それを気になさる気持ちは、試験に落ち続けていた頃の私は全くそうでしたから、そのお気持ちは目を閉じていても掌を指せるように良く分かります。
試験が苦手なのは、全く頭の善し悪しに関係がありません。だだ、試験が得意になれるような頭の使い方を知らなかっただけです。だから、スポーツの技術が身につくとそのスポーツが得意になれるように、勉強の技術を身につければ勉強も得意になれます。
そして、もちろん試験が苦手だったことが普通になり、普通だったことが早く本試験を迎えたいと自信を持つことも決して夢ではありません。そうでなくて、むしろ勉強の技術を身につければ、試験は頭のスポーツですから、誰でもそうなれる観点から講座も進めていきます。なので、本講座で合格を目指していただく事が叶います。
勉強と言えば集中とよく言われます。だから、集中できないことを気になさることはむしろ自然なことでしょう。
ところが、集中することは実際に誰でもが知らず知らずのうちにできています。だだ、勉強の時に意識してそうできないだけです。これにしても、勉強の技術でありパソコンの使い方を覚えるように脳の使い方を覚えれば、わずか数分で勉強に集中できる自分になることも叶います。
要するに集中できるできないを気にすることも大事にしつつも、もちろんお望みなら集中できる技術を講座で体得することもできます。
長期にわたってやる気の持続が必要なことが試験勉強です。ご心配のようにやる気にむらがあると、つい遊びたくなったり、勉強に飽きたりして合格を目指して試験勉強を継続することは叶いません。結果的に不合格を避けられません。
やる気にむらがあることは、やる気にむらがあるという習慣なのです。習慣は、くり返しで身につくものです。例えば、歯磨きは小さい頃からのくり返しで、考えなくても歯磨きができます。また、英語の単語の意味がくり返しで覚えられることと仕組みは一緒です。
要するに、習慣とはある種の記憶のようなものですから、記憶になる仕組みを逆に利用できれば、やる気が一定の習慣も身につきます。やる気にむらがあること解消できます。と言っても、気合いや心構えで解消しようとしても、そうはできません。脳と心の仕組みを使う確実な方法で解消できます。
そうして一端解消できると、やる気にむらがある自分が気持ち悪くなり、やる気を一定に保っている自分が心地よく感じられます。こうして、合格を目指して試験勉強を継続できるようにやる気を一定に保てますし、試験勉強が上手く行き始めてますますやる気を高めることさえ叶います。そのような自分を目指して講座にご参加ください。
忙しさと合格を目指すことの関係を考えてみましょう。
なるほど、毎日が忙しいと合格を目指せるかと心配になりますよね。ひと月の残業時間が100時間を超えることが当たり前の仕事をしながら試験勉強をしていたことがあるので、そのお気持ちは良く分かります。
でも、忙しい毎日でも資格試験で合格を目指すことは可能です。試験勉強の時間を確保することも大切ですが、限られた時間で効率的に過去問の解き方を覚えられる試験勉強ができれば、あなたも合格を目指すことができるからです。
正直に告白しますと、不合格をし続けていた頃の私は忙しい事が勉強をしない良いわけになっていました。でも、合格できた時の自分は忙しくてもその中で合格を目指した試験勉強ができていました。
その経験は、勉強が苦手だった私に資格試験勉強法のノウハウや講座を作らせ、拙著を出版させてくれました。忙しい中だからこそ合格を目指して合格を目指してがんばった経験は人生に多いに役立つ資力になります。
東京や福岡で開催する資格試験勉強法の講座で忙しい中で効果的に勉強をして合格した経験を惜しみなくお伝えしますので、講座にご参加になった方は机上の空論ではなく、毎日の忙しさに関係なく合格を目指した勉強法を学ぶことができます。
そうですね。それって自分が参加しても良いのか判断に迷うことの1つですよね。でも、この講座には今まで様々な方がご参加になっています。具体的には次のリストに続くようになっています。
ひと言で言えばあらゆる年代の方が、資格や検定試験の合格を目指して本講座にご参加になっています。ですから、年齢や職業や試験に関係なく具体的に合格を目指す何かがあれば、安心してご参加ください。
講座と言うと学生時代の授業を想い出す。または、講師が一方的に講話を続ける堅苦しいイメージを思い浮かべ、正直なところ退屈さを感じたり、集中力を欠いたりして講座についていけなくなると懸念されることは良くあることです。
でも、大丈夫です。どうかご安心ください。講座は、講義の時間以上に、ご参加の方が実習に取り組んだり、実習から気づいたり発見したことをお互いに言葉にして学びを体験的に深め合う時間が多くあります。
つまり、講座は講師が主役ではなく、ご参加に皆さん、あなたが主役として進みますので、退屈さを感じている暇はなく、むしろエキサイティングでとても楽しい経験となるでしょう。
能力開発の講座に25年前から参加し参加者として駄目な自分も痛感しました。また、プロ講師として10年前から登壇した経験から、講座に参加される皆さんのお気持ちやお考えを沢山拝聴できました。その経験を活かして座学ではない。そうでなくて体験が中心で参加者が中心の講座を提供しています。
なるほど、一般的に講座は座学で講師が一方的に話をして終わりの印象を与えます。しかし、資格試験勉強法の講座は決して座学が中心の退屈な講座とは異なり、参加者が中心の講座です。
「マインドマップ資格試験勉強法」著者が講師として登壇する本講座は、実際にマインドマップを書く、合格を目指す試験勉強の学習計画を自分で立案する、自然にやる気が出てしまうイメトレをする、そうした実習中心つまり体験型の講座だからです。
また、実習や体験を通して合格を目指して勉強をすることを阻害する心の癖に気づける様にご参加の方を、講師が教育やビジネスでその効果が注目されている心理学であるNLP(神経言語プログラミング)を使った質疑応答でサポートします。
ですから、ご参加の方は体験による目からウロコが何枚も落ち新鮮な気づきを得ることができます。マイナスの心の癖を直せて合格を目指した資格試験勉強法を実践できるようになれます。
以上の様に、ノウハウを聞くだけでその場しのぎの安心を与える講座ではなく、あくまでもご参加の方が合格を目指せる試験勉強法を実際に身につけられる。そうして、講座終了後にしっかりと自宅で合格を目指した試験勉強ができる。そうした参加者が中心の実習や体験が中心の講座で効果的に試験勉強法を習うことができます。