資格試験の勉強で本講座がお役に立つ方とは
資格の試験勉強で多量の法律書や参考書、過去問題集で頭を悩ます皆さんです。
具体的には、下記のような難関の資格試験になんとしても合格したいあなたです。
- 社労士
- 中小企業診断士
- 税理士、公認会計士、CFP、FPA
- 弁護士、弁理士、司法書士、行政書士
- 一級建築士、二級建築士、不動産鑑定士、宅地建物取引主任者
- TOEICや英語検定
- その他の資格試験や検定試験
または、受験する日程は未定でも将来は資格や検定を受験したい。それに備えて、本質的な学び方を学びたい。そうする事で、理解力や記憶力の向上など新たな可能性を開きたい方です。
もちろん、合格発表の日に次のような心はずむ状況を熱い思いでお望みのあなたです。その状況とは、例えば合格発表の結果を確かめる時の様子です。
パソコンのディスプレイ前に座っている。発表を確かめるために、検索エンジンに合格発表を行う公的サイトの検索語を入力した。検索にヒットしたリンクから発表ページを目にしている。
自分の受験番号を見つけるために、スクロールボタンをクルリと回して画面を動かす。自分の受験番号に近い数字を見つけて胸がドキドキし始める。すると、自分の受験番号と思える数字がクッキリと目に映る。
その数字が自分の番号かを確かめる為に丁寧にディスプレイを指でなぞっている。数字の並びがピッタリと自分の受験番号と重なる。その瞬間にその数字は心の中でクッキリと浮かび上がる。
思わず思わず拳を握りしめながら飛び跳ねそうになる。「やった合格だ」と声を出してしまう。胸一杯に息を吸い込みフーッと深い息を吐く。すると、心臓がドックンと心持ち力強く脈打つのを感じている。合格の喜びを表わす熱がジワリと体に広がることを教えるように汗が手に滲むのを感じている。
そして、数日後に郵便受けにある合格通知書を手にしている。少し堅くてツルリとした紙の手触りがある。その紙面に「合格通知書」の文字が目に飛び込んでくる。「本当に合格しているんだ」と改めて合格の喜びが全身に広がるのを感じている。
さて、そのような状況を望みながらも、実際はどうお考えでしょうか。確かに、そうした結果をお望みでしょう。でも、そう簡単に自分の合格番号を目にする事は望めません。ご賢察の様に次に述べるような状況があるからではないでしょうか。
資格試験の勉強を取り巻くため息の出る状況とは
資格試験勉強の調子はいかがですか。
合格を目指して試験勉強を続けたい毎日の状況はどうでしょうか。
・平日は職場の空気からいつも残業続きでドット疲れる
・週末は勉強に集中したいが家庭サービスでそうもできない
・スクールの授業について行くのがやっとの状態だ
・「ちょっと一杯」の誘いを断り切れない
・週末は疲れを取るのが精一杯で勉強できない
やれやれ、その現実に思わず「ハァーッ」とため息をついてしまいますよね。そのような状況で勉強する気持ちを保つだけでも大変。どうにかしたいと思うのは自然なこと。
そこで、どうにかしたくて巷に溢れる自己啓発の書籍を読んでみる。ところが、「これだ」と言える決定的な解決策を見つけられない。多くの書籍が技術論か精神論か、その一方に偏っている。また、読んだことを1人でできるのなら、元々が悩むことはないからです。
その一方で、ここ10年間の社労士や一級建築士の合格率はこうです。社労士試験は8.7%で、一級建築士は9.3%です。 つまり難関の資格試験でその合格率は、ほぼ1割を切っているのが事実。
つまり、自分1人で資格試験の合格を目指すのは、決して楽な状況ではありません。
合格を目指せる資格試験の勉強法とは
その状況下に合格を目指せる勉強とは、どうすることでしょうか。
- 真面目に勉強する!?
- 正しく勉強する!?
- きちんと勉強する!?
- 予備校の授業に合わせて勉強する!?
- 通信教育で教材が送られてくる順番通りに勉強する!?
でも、残念ながらそのどれでもありません。多くの人がそのように勉強していても、1割を割る合格率が教えるように、不合格になる事実があるからです。
確かに、そうして合格の確率は高まります。でも、そうしても不合格になる確率は高止まりです。そうする事は、合格を保証するのではなく、単なる手段です。そうした手段は合格を目指して有効に使って始めて効力を発するからです。
その答をズバリ言います。合格点を取れるように勉強することです。「馬鹿にしないで」とご立腹かもしれませんね。でも、大切なのでもう一度言います。解決すべき試験勉強における課題は合格点を取れるように勉強することです。
具体的には、受験科目の全てで足きり点をクリアしつつ総合点を高めることです。では、それをどうすればできるのか。それを具体的に説明しましょう。
合格できるように勉強することとは
合格点をとれるように勉強することは、具体的には次の4項目のようにすることです。
- 戦 略:何月までに何をどうやるか決めて計画的に勉強する
- 戦 術:頻出項目を確実に理解し記憶できるように勉強する
- 自己管理:忙しくても言い訳なしに必ず時間を捻出して勉強する
- 動機付け:どうしても合格を果すと言う意欲を維持して勉強する
そう述べた背景はこうです。近藤の場合、その4項目のうちどれかが欠けた勉強を続けて不合格になり続ける9年間の資格試験を経験しました。逆に、合格を諦めてもおかしくない受験10年目に4項目のように勉強ができて念願の合格が叶ったのです。そこまで恥ずかしい経験をしなくても、共著者の萩原先生も同様のご経験をされています。
ですから、共著「マインドマップ資格試験勉強法」の執筆中のことですが、著者2人の受験体験から編み出した合格できる勉強法を多角的に検証しました。心理学や脳科学そして各種資格の試験勉強法について百冊を超える参考文献を調査。上記4項目の勉強をすることだと確認できたのです。
以上の事から、4項目の勉強をする大切さを確認できました。そう言われても、自分にそうしたことや拙著でご案内した手法ができるかどうか、それに悩んでしまいますよね。でも、ご安心ください。
本講座に参加した場合に期待できる効果とは
本講座に参加されたあなたが期待できる効果は、ズバリ合格点を取れるように勉強することができるようになれることです。 つまり、数ヶ月から一年間、場合によっては数年間と長期間にわたって合格を目指して勉強することができることです。具体的には、こうです。
- 自分事としてしっかりと合格を目指せるようになれる
- 実習を通して合格を目指せる学習計画を立案できる
- 自分の脳の特性に気付けて効率のよい学習方法を学べる
- マインドマップを使った効率的な記憶や理解の方法が分かる
- 長期にわたって学習時間を確保できる自己管理法が分かる
- 勉強をさまたげる様々な誘惑の克服法に気付くことができる
- 合格するまで学習計画や学習方法を実践し続けられる
以上のことが、本講座に参加できた場合の手に入る効果です。その効果を、次に続くこれまで本講座にご参加になった方々の代表的な声で確認することができます。
参加者の声
「『もう少し、早く参加していたら・・・』という思いが非常に強い。それくらい直近で受けようとしている試験までは時間がないが、「できるとしたら」という方針の元、理屈に基づいた計画と根気(結局は精神力)で、最短の合格を果たしたい。『マインドマップを綺麗に書くには』という主旨で参加したが、利用方法を誤っていたと気づかされた。(不要なマインドマップは書かない。マインドマップを綺麗に書こうとすればするほど、書いた時点で満足して終わってしまう。)また、変にテクニックに走りがちな自分を戒めてくれた有意義な講座だった」
男性 SK様
「マインドマップで全体を俯瞰することで、何を何処で学ぶのかがハッキリしてきた。内容が整理されそうです。やることに締めきりを入れたので、まずはその日に向かってどう進めていけば良いのか何をすれば良いのかがハッキリした。これまで漠然と捉えていたものが、日ごとでやること、その時間が分かった。とにかくまずは過去問。本を読んで過去問の大切さは分かっていたけれど、実際に繰り返し学習や見直しはしていなかった。今日の帰りに過去問を買って帰ろうと思う。マインドマップの書き方ではなく、受かるための試験ツールとしてこれからは活用していくことを決めた」
女性 masa様
「予備校やノウハウ本でモチベーションやスケジューリングが大事という話を多く聞かされたが、具体的にどうすれば良い良いのか教えてくれないので、本講座でそのノウハウが判り大変参考になりました。また、受験を決意したのに本気になっていない自分というものも見せつけられかなりショックを受けましたが、お陰で目が覚めた様なきもちです。合格をしている自分というものからスタートして勉強を考えるという風にしたいです」
男性 KM様
以上、2008年8月から開催していた本講座の参加者の声をご覧いただきました。こちらから、その他にも多数ある参加者の声をお聞きください。
本講座で合格点を目指して勉強していただきたい方とは
合格したい一方で試験勉強でつぎのような問題意識を持っているあなたです。
- 学習計画や学習方法に自信がない
- 勉強が思い通りに進まず悩んでいる
- やる気にムラがあり続かない傾向がある
- 「なぜ辛い勉強をするのか」と自分に疑問を感じる
- 「これで本試験も大丈夫だ」と自信を持って試験勉強を進めたい
もちろん、資格試験だけではなく、TOEICのような検定試験を目指してご参加になった方からも、好評を博しているのが本講座です。ご参加になった女性から「おかげさまで、TOEIC905点をとれました。ありがとうございました。」と喜びの声もお聞きしています。
さて、勉強をどうしようと考えているうちに時間が刻々と過ぎていませんか。
打開するには「どげんしたらよかと」と本当に困ってしまいますよね。
そんなあなたにご案内している講座は朗報となるでしょう。
本講座が朗報となる具体的な理由とは
ご参加の方が確実に合格を目指せるように、マインドマップインストラクターで一級建築士の合格者として登壇する近藤哲生がサポートします。何をしなかったら不合格になり、何をしたら合格できたのか自らの合格までの体験を赤裸々にお話しします。
次に、本講座は次のような背景からできています。
- 講師自らの合格体験を100冊を超える本で検証
- 記憶や理解がすすむノート術マインドマップを活用
- テキストをサクサク読み進められる速読法の要点を採用
- 問題集の解き方を効率的に覚えられる勉強法を組み込んだ
- 天才的な脳の使い方として著名なNLP(神経言語プログラミング)
ですから、本講座に参加した場合に手に入る貴重な情報はこうです。
- 不合格をまねく勉強法とは何か
- 合格を目指せる資格の試験勉強法
- 合格までの体験に基づいた試験勉強の進め方
- 不合格を避ける心構えやセルフコントロールの方法
- 自分にピッタリの学習計画や学習方法、やる気の出し方
- マインドマップを使った試験勉強法に潜む落とし穴の回避法
- 合格を目指す為に不可欠な過去問を効率的に解けるプランニング法
以上のことから、本講座に参加することは、 合格を目指せるようになれる貴重で確かな機会となることでしょう。講座に登壇する近藤については次でご確認ください。
本講座の講師

一級建築士。
米国NLP協会認定NLPトレーナー。
ブザン公認マインドマップインストラクター。
五万部突破「マインドマップ資格試験勉強法」著者
一級建築士の資格試験に9年間も試験に落ち続けるが、共に「脳の取り扱い説明書」と言われるNLP(神経言語プログラミング)とマインドマップを実践し、一級建築士の資格試験に合格する。
その衝撃的な体験から、2000年より建築設計から社会人教育の分野に転身。2001年にNLPトレーナーに認定される。主に記憶力や創造性を向上させる脳トレを中心とした研修を開催。これまでの登壇した講座の参加者は1000人をこす。2009年にディスカバー・トゥエンティワン社から『マインドマップ資格試験勉強法』を萩原京二氏と共著で出版。 同年4月17日にアマゾン総合1位を獲得。
現在は、本講座を含めたマインドマップ各種講座や教育や医療に浸透している心理学NLP(神経言語プログラミング)の各種講座、資格試験NLPコーチングを提供している。
本講座の詳しい開催要項
【講座名】
初めてのマインドマップで学ぶ資格試験勉強法講座
【開催日】
開催日を決定次第に告知いたします
【時 間】
両日とも受付9時25分開始、本編9時30分開始17時30分終了(予定)
途中に昼食時間を1時間と質疑応答時間1時間を含みます
【会 場】
【参加費】
期間限定で2日間の参加費が特別価格¥52,500円(税込)
※期間が終了次第、通常価格¥105,000円(税込)に変更予定
【支払い】
お申込み後メールでお知らせする銀行口座にでお振り込みください
※恐れ入りますが、振込手数料はご負担ください
※参加費のお振り込みは、遅くとも開催日の3営業日前15時までに、自動返信メールにあります指定口座へ電信扱いでお振込ください
【定 員】
学習効果を保つために8名以下で2人以上です
なお2人未満の場合はご入金あった方には返金し開催中止とします
【持ち物】
筆記用具、メールでお送りする会場案内
※会場案内はご記名のうえ着席時に提出ください
【教 材】
資格試験勉強法講座のテキスト、カラーペンセットを提供
【特 典】
■ご参加の方には5大特典を手に入れられます
- 合格を目指せる戦略にそって学習時間を算定できる計算シート
- 合格を後押しするイメトレを簡単に自宅でできる音声CD
- イメトレで合格力を毎日貯められる太宰府天満宮の御守り
- 21日間フォローアップメール
- 特別価格での資格試験NLPコーチングのご利用案内
【備 考】
- 参加費に昼食は含まれません、ご留意ください
- 他のマインドマップ講座を修了の方も、資格試験の勉強法に特化した情報をお知らせしたいので午前からのご参加を必須とさせて頂きます
- セミナー修了後、アンケートのご協力をお願いいたします
【お取消】
- キャンセルの場合は早期にご連絡ください
- 講座開催10日前から開催当日までのご変更・キャンセルはご遠慮下さい。
- この間に日程ご変更、またはキャンセルをされた場合は、準備等にかかりましたキャンセル手数料として5,250円を都度承りますので、その旨を予めご了承下さい。
- ご欠席の場合もできるだけ早期にご連絡ください。
講座開催日の2日前(前々日や前日)から当日まで、ご欠席のご連絡を受けましても、 いかなるご事情でありましても、ご返金や振替参加、教材のご提供にお応えできません。
申込み手順のご案内
申込み手続きは下記のステップで完了です。
- 下記のリンクをクリックして申込フォームをお開きください
- 開いた申込フォームの必須項目は漏れなくご記入下さい
- 受験予定の資格名称を除いた他の欄は全て必須項目です。
- 受験予定の資格名称は効果を高めるために可能な限りお書きください
- 参加目的は悩みや課題など解決したいことを具体的にお書きください
- フォーム最下部にある【入力内容を確認する】ボタンをクリックして下さい
- 記入内容を確認していただく画面がひらきますので、ご確認下さい
- ご確認されましたら、最後に申込みボタンをクリックして下さい
以上で申込みは完了いたします。
後ほど申込み後のお手続を自動返信メールでご案内いたします。
それでは、今すぐ下記リンクから表示されるフォームでお申し込み下さい。
開催日が決定次第に告知いたします
特別無料レポートのご進呈
講座に参加したいけれど、今ひとつ心を決められない。だから、試験勉強についてもう少し情報が欲しい。もし、そうお感じならば、下記のリンクから申込フォームをお開きになり、特別無料レポートをご入手ください。
無料オンライン相談のご案内
講座の参加を検討しているけれど、自分が資格試験勉強法において解決すべき課題が不明確で参加を迷っている。もし、そうでいらっしゃるのでしたら、まずは下記の無料オンライン相談をご利用なりませんか。