マインドマップ仕事術「第13回 マインドマップでスピーチを整理する」記事のご紹介
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マインドマップでスピーチを整理する方法とは
9月24日発売、月刊ビジネスアスキー11月号132項に「第13回 マインドマップでスピーチを整理する」をテーマにした記事が掲載されました。
マインドマップを皆さんどのようにお考えでしょうか。
確かに、各種のメディアでは、ビジネスツールとして紹介されることが多いですね。しかし、拙著「マインドマップ資格試験勉強法」でもご紹介しているように、勉強法にも驚くような効果を発揮します。
皆さん、スピーチはどのようにお考えでしょうか。
確かに、人前で話すことは簡単ではないと思えますよね。
しかし、あるコツさえつかめばスピーチは実に簡単なのです。
何を伝えたいかを洗い出す。
洗い出したら何を言いたいのかを整理する。
整理したら、うまい話し手になれる型を使ってまとめる。
スピーチが上手くなる型とは
型とは、野球やテニスのフォームみたいなものです。
そのフォームを忠実に守っていけば誰でも上手くなれのです。
それと同様に、上手く話したいなら、フォームを守れば良いのです。
そうするためには才能や能力は関係ありません。
誰でもが簡単にできることなのです。
そうなれる型を具体的にご紹介しています。
具体的には、4段構成や6段構成法と言われる型です。
共に、論理的にスピーチをするためにとても有効な型なのです。
スピーチだけではなく、小論文や企画書を書くときにも役に立つものです。
以上のステップを使えば誰でもが上手い話し手や書き手に変身できるからです。
実際に「マインドマップ資格試験勉強法」もそうして書きました。
「マインドマップ資格試験勉強法」を書けた訳とは
正直に告白しましょう。
実は、数年前まで文章を書くことが実に苦手でした。
加えて、「お前の話は何を言っているか分からない」と上司に叱られました。
でも、記事でご紹介しているノウハウを使ったとき、奇蹟と思えることが起こりました。サクサクと文章が書けるようになり、相手が瞳を輝かせ肯いて話しを聞いてくれるようになったのです。
だから、そのノウハウを話し方で悩んでいる皆さんにお伝えしようとおもったのです。ただし、読んで終わりではなく、ぜひともご活用ください。そうすれば、話し手として自分でも驚くような聴衆の反応を目撃することができますよ。
なお、ご紹介した方法に興味をお持ちの方は、ご紹介した記事で触れたことを高度化して取り入れた技術として「型にハマって自由に個性的に話す講座」で直接に学ぶことができます。
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